憲法24条守って皇室滅ぶ
「憲法9条守って国滅ぶ」と同じで、「憲法24条守って皇室滅ぶ」が現実のものとなりそう。遠くない将来に。
小室母もその元婚約者も、カネカネカネとお金の話しか出てこない。圭氏は、法的に整理しても終わらないものがあることを理解していない。この問題は、弁護士、裁判所では解決できない。醜聞が発生すること自体が御法度。彼や彼の母親のような出自の人には、この感覚がわからないだろう。結局は家柄の問題。
小室圭さんの文書(全文)
NHK
1月22日 11時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190122/k10011786301000.html
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000030-jij-soci
いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。
私小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年から御心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。これまでに多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。
私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。
平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については精算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
ところが、婚約を解消して1年ほど経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。
多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。
報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。私は、現在、米国において勉学に勤しむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。
平成31年1月22日 小室圭
「順序が違うのでは」=小室さん母の元婚約者
時事通信
1/22(火) 12:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000042-jij-soci
秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期されたままになっている小室圭さん(27)が、母親(52)の借金問題は解決済みとの文書を公表したことについて、母親の元婚約者の男性(69)は22日までに、時事通信の取材に対し、「お金(約440万円)を貸している私には何の連絡もない。順序が違うのではないか」と疑問を呈した。
その上で、「(母親が男性に)借金の清算を持ち掛けたが、断られた」などとする部分について、「断ったことなど一度もない」と主張した。
この問題をめぐっては、秋篠宮さまが昨年11月、「結婚したい気持ちがあるのであれば、(小室さん側が)それ相応の対応をするべきだ」と発言。男性は「1カ月半、考え抜いた結果なのだろうが…」と言葉を選びながら、「すっかり母親の言いなりになってしまって。自分の人生なのに」とため息をついた。
「貸したお金を(大学の学費などで)使ったのは彼。知らないでは済まされない。そもそも、私が貸さなければ、大学で眞子さまとも出会えなかったはずだ」と訴えた。
母の元婚約者「トラブル解決してない」小室圭さんに反論
朝日
1/22(火) 11:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000033-asahi-soci
秋篠宮家の長女眞子さま(27)と婚約が内定している小室圭さん(27)が、週刊誌などで報道されてきた家族の金銭トラブルについて「解決済み」と理解してきたと主張していることに対し、小室家に金銭的支援をしたとされる男性は朝日新聞の取材に「トラブルは解決していない」と反論した。
男性は小室さんの母親の元婚約者で、婚約期間中、小室さんの母親の求めに応じる形で生活費の支援や、圭さんの大学の費用、留学費やアナウンススクールの費用など400万円以上を援助した、と主張。「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです」と述べた。
婚約解消後、小室さんの母親から、金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返しできませんが」と申し出があったが、「それでは少なすぎるので再考してください」と断ったという。男性は「交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない」と話している。(中田絢子)
小室圭さん側が男性に書留 話し合いの意向
日テレNEWS24
1/24(木) 1:28配信
秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さん側が、金銭トラブルになっている母親の元婚約者の男性に書留を送り、話し合いの意向を示していることが日本テレビの取材でわかった。
小室圭さんは、眞子さまとの婚約内定発表後の2017年12月から報じられていた母親と元婚約者の男性との金銭トラブルについて、22日に文書を公表し、「全て解決済みである」と主張した。一方、男性は「お金を返さなくてよいと言ったことは一度もない」と反論していた。
元婚約者の男性によると、小室さんの弁護士から22日付で書留が届いていたが、不在だったため、23日夜、受け取ったという。書留には1枚の紙が入っていて、小室さんの弁護士が男性と直接会って話し合いたい旨や、金銭トラブルの経緯に行き違いがあるとすれば解消したいという旨が書かれていたという。
これはトラブル発覚後、小室さん側から男性に対する初めてのアプローチで、男性は「直接会うのがいいのか検討したい。よい方向に進んでほしい」などと話している。
小室母もその元婚約者も、カネカネカネとお金の話しか出てこない。圭氏は、法的に整理しても終わらないものがあることを理解していない。この問題は、弁護士、裁判所では解決できない。醜聞が発生すること自体が御法度。彼や彼の母親のような出自の人には、この感覚がわからないだろう。結局は家柄の問題。
小室圭さんの文書(全文)
NHK
1月22日 11時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190122/k10011786301000.html
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000030-jij-soci
いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。
私小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年から御心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。これまでに多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。
私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。
平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については精算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
ところが、婚約を解消して1年ほど経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。
多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。
報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。私は、現在、米国において勉学に勤しむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。
平成31年1月22日 小室圭
「順序が違うのでは」=小室さん母の元婚約者
時事通信
1/22(火) 12:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000042-jij-soci
秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期されたままになっている小室圭さん(27)が、母親(52)の借金問題は解決済みとの文書を公表したことについて、母親の元婚約者の男性(69)は22日までに、時事通信の取材に対し、「お金(約440万円)を貸している私には何の連絡もない。順序が違うのではないか」と疑問を呈した。
その上で、「(母親が男性に)借金の清算を持ち掛けたが、断られた」などとする部分について、「断ったことなど一度もない」と主張した。
この問題をめぐっては、秋篠宮さまが昨年11月、「結婚したい気持ちがあるのであれば、(小室さん側が)それ相応の対応をするべきだ」と発言。男性は「1カ月半、考え抜いた結果なのだろうが…」と言葉を選びながら、「すっかり母親の言いなりになってしまって。自分の人生なのに」とため息をついた。
「貸したお金を(大学の学費などで)使ったのは彼。知らないでは済まされない。そもそも、私が貸さなければ、大学で眞子さまとも出会えなかったはずだ」と訴えた。
母の元婚約者「トラブル解決してない」小室圭さんに反論
朝日
1/22(火) 11:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000033-asahi-soci
秋篠宮家の長女眞子さま(27)と婚約が内定している小室圭さん(27)が、週刊誌などで報道されてきた家族の金銭トラブルについて「解決済み」と理解してきたと主張していることに対し、小室家に金銭的支援をしたとされる男性は朝日新聞の取材に「トラブルは解決していない」と反論した。
男性は小室さんの母親の元婚約者で、婚約期間中、小室さんの母親の求めに応じる形で生活費の支援や、圭さんの大学の費用、留学費やアナウンススクールの費用など400万円以上を援助した、と主張。「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです」と述べた。
婚約解消後、小室さんの母親から、金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返しできませんが」と申し出があったが、「それでは少なすぎるので再考してください」と断ったという。男性は「交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない」と話している。(中田絢子)
小室圭さん側が男性に書留 話し合いの意向
日テレNEWS24
1/24(木) 1:28配信
秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さん側が、金銭トラブルになっている母親の元婚約者の男性に書留を送り、話し合いの意向を示していることが日本テレビの取材でわかった。
小室圭さんは、眞子さまとの婚約内定発表後の2017年12月から報じられていた母親と元婚約者の男性との金銭トラブルについて、22日に文書を公表し、「全て解決済みである」と主張した。一方、男性は「お金を返さなくてよいと言ったことは一度もない」と反論していた。
元婚約者の男性によると、小室さんの弁護士から22日付で書留が届いていたが、不在だったため、23日夜、受け取ったという。書留には1枚の紙が入っていて、小室さんの弁護士が男性と直接会って話し合いたい旨や、金銭トラブルの経緯に行き違いがあるとすれば解消したいという旨が書かれていたという。
これはトラブル発覚後、小室さん側から男性に対する初めてのアプローチで、男性は「直接会うのがいいのか検討したい。よい方向に進んでほしい」などと話している。
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