韓国と自治体交流は継続を 菅氏、釜山の中断発表で

この種の日和見、擦り寄りは、韓国に誤解を与える。せっかく「丁寧な無視」政策を遂行中なのだから、会見で触れないのが一番いい。

地道な民間交流こそ重要とわかったような口をきく識者(ぷっ)が多いが、日韓友好行事に政府予算を割いて54年経過した結果が現状なのだから、政策効果ゼロが証明されている。政策効果ゼロなのだから、来年度以降は予算項目自体を削減しなさい。無駄な支出は国民が許さない。日韓の友好都市協定は、全ての害悪の根源だった。破棄が相応しい。

国内のあちこちで強制的に見させられるようになった朝鮮通信使も止めなさい。道の真ん中を歩かせるな。



韓国と自治体交流は継続を 菅氏、釜山の中断発表で
7/29(月) 12:00配信
共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000057-kyodonews-pol

 菅義偉官房長官は29日の記者会見で、韓国・釜山市が日本との行政交流を中断すると発表したことについて「大変残念だ。日韓両政府の関係が困難な状況でも、相互理解の基盤となる国民間、自治体間の交流は続けていくべきだ」と述べた。

 8月に判断期限を迎える日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を更新するかどうかを巡っても「連携すべき課題はしっかり連携していくことが重要だ。適切に対応したい」と語った。

 協定の意義に関しては「両国の安全保障分野の協力と連携を強化し、地域の平和と安定に寄与するとの認識の下、締結以来、毎年自動更新している」と強調した。

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