高齢者施設の面会、ワクチン接種・陰性前提に「再開検討を」 厚労省 接種証明(パスポート)を日本でも導入へ コロナ

高齢者施設の面会、ワクチン接種・陰性前提に「再開検討を」 厚労省
11/10(水) 16:51配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/9879a4aac287cec43bda078f34e1481f4c585e01

 新型コロナウイルス感染防止のため、これまで制限されてきた高齢者施設の入居者とその家族らの面会について、厚生労働省は、双方のワクチン接種や検査での陰性確認を前提とし、対面での面会の再開を検討するよう施設側に求める。近く通知を出す方針だ。

 新型コロナ対策で助言する専門家会合が9日開かれ、厚労省側が面会に関する方針案を提示。地域の感染状況や自治体が示す対策を踏まえ、「(施設の)管理者が面会時間・回数を含めた面会の実施方法を判断する」「ワクチン接種や検査での陰性確認ができた場合には対面での面会を検討すること」とした。また、マスク着用などの対策も引き続き求めるとした。

 厚労省によると、すでにアクリル板の設置や人数制限といった対策をとりながら対面面会を再開した施設もあるが、一部の施設ではいまも原則できないという。同省は昨年10月の事務連絡で「オンラインでの実施など、管理者が制限の程度を判断」するとしたが、ワクチン接種後の対応方針は示していなかった。対面面会をどう再開するのか戸惑う施設もあり、指針を示すよう求める声が出ていた。

 京都府内で特別養護老人ホームなどを運営する社会福祉法人「七野会」では今年10月中旬から対面での面会を再開。ビニールカーテンをつけ、人数を制限して実施している。プライバシーへの配慮から、ワクチン接種歴は尋ねていないという。

 入所者の家族からは、面会だけでなく、年末年始の帰宅に関する問い合わせも来ているという。井上ひろみ理事長は「家族とのふれあいは大切。外泊をどうするかなど、手探りの状態が続いている」と話す。(石川友恵)



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