小室圭さん、「父の墓参り」はせずに近く渡米へ 眞子
眞子さん 祖父・川嶋さんが生前語っていた悲痛な本音「小室さんとの結婚は残念な結果」
11/9(火) 6:09配信
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/c713d12c401cab8fcdeae6a9222b5b4001c6ef0e
(前略)
金銭トラブル発覚後、川嶋教授が本誌記者に漏らした苦悩
かつて本誌記者は、“祖父と孫の絆”について、川嶋さん本人から話を聞いたことがあった。’18年1月下旬、小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルが報じられてから1カ月ほどたったころのことだ。
当時、本誌は学習院関係者から次のような証言を得ていた。
「川嶋先生が、眞子さまの新居探しなどにかかるお金について、『うちが用意しないといけないんだろうな』と、おっしゃっていたというのです。小室家には経済的に頼れないということを、すでにご存じだったのでしょう。
秋篠宮家に支払われている皇族費は税金が原資ですから、先生は、そのお金で新婚生活を援助すべきではないというお考えのようです。『もう腹をくくるしかないよ』とも、おっしゃっていたそうで、具体的な経済的支援についてもある程度考えていらしたのではないでしょうか」
孫・眞子さんの結婚問題が世間で取りざたされているなかで、それまで何度も取材を受けているとはいえ、そのときの本誌記者の来訪はけっして喜ばしいことではなかっただろう。
しかし川嶋さんは、自宅マンションのロビーで1時間ほども応対してくれただけではなく、「○○さん、寒くはありませんか?」と、自身が着ていたジャンパーを脱いで、記者に着せようとする優しい気遣いまで見せてくれたのだ。
記者が、学習院関係者の証言について聞くと、ほほ笑みながらこう語った。
「結婚式への援助ということならば、どこのお宅でも同じだと思うのですけれど、(当人たちの)親御さんなり、一つ上の世代なりのお考えもあって、どんな式を挙げるかを選択していくことはあると思います。これはあくまで一般論ですが。
僕が(経済的な支援を考えているという)そういう気持ちを持っていたとしても、そんなにはっきりとは語らないように思えるのですが……、もっとも寝言で言っちゃったのかはわかりませんが(笑)」
経済的支援については、川嶋さんは慎重に言葉を選んでいた。金銭トラブル発覚直後から、小室さんの父や祖父が自殺をしていたことなど、“小室家の過去”が次々と報じられ、「結婚をやめるべき」という声が高まってきた状況のなかで、川嶋さんも懊悩の日々を送っていたのだろう。
ずっと柔和な表情だった川嶋さんだが、記者が「小室家の金銭トラブルといった問題が、結婚に悪い影響を及ぼしていることについて、先生はどうお考えでしょうか」、そんな質問を投げかけると、しばし目を閉じて考えこんだ。
「どんな家庭でも、祖父母にとって孫はかわいいものだと思います」
――それでは先生は、眞子さまと小室さんのご結婚をあくまでも応援されるということなのでしょうか?
「……(孫の結婚については)僕なりの感情はありますよ。(小室さんとの結婚に関しての)多くの方の話を聞き及ぶと、僕の基準から考えたときに、『ああ、残念な結果になってしまった』と、寂しく思います。(祖父の)僕が寂しく思うということは、いまの世間の動きからするに、(皆さんが応援していない)可能性は微小ではないような気がするんです……」
愛する孫の結婚を応援することができない苦しさが、ひしひしと伝わってきた。反対の声も多い結婚に突き進む眞子さんのことがよほど心配だったのか、そのあともしきりに「孫は本当にかわいい」という言葉を繰り返していた。
(後略)
-------------------------
(コメント)
もし発言が事実であれば、余計なお世話の詮索になるが、教授が遺言で眞子に多めの遺産を残している可能性がある。その最終的・実質的な受取人は・・・。
「小室さん次回頑張って」と長官 不合格で宮内庁
11/11(木) 16:22配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/39d3554423a21ada898d49ec5901bd068afd024d
宮内庁の西村泰彦長官は11日の定例記者会見で、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の弁護士試験で不合格になったことについて「特にコメントすることはない」とした上で「試験だから不合格というのはありうる。次回チャレンジされるようだから、頑張ってもらいたい」と述べた。
小室さんは7月、同州の試験を受験。結果が日本時間の10月29日夜に州の司法試験委員会のホームページで発表されたが、合格者の中に小室さんの名前はなかった。試験は来年2月にも実施される予定で、再挑戦するとみられる。
----------------
(コメント)
なぜ宮内庁長官が民間人についてコメントするのかというヤフコメ多数。
小室圭さん、眞子さん祖父の「家族葬」に参列も「父の墓参り」はせずに近く渡米へ
11/11(木) 6:01配信
週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/54fcee458a1023938aaf84deef570337c13b8788?page=1
(前略)
3年ぶりに帰国した圭さんが、慕っていた父親のお墓参りに行かないことなどあり得るのだろうか?
敏勝さんとその両親が眠るお墓を記者が訪ねてみると、最近手入れされた様子はなく、献花もない。花器には水がたまっているだけだった。
「少なくとも圭さんは、帰国してからお墓参りには来ていませんよ。たまに親戚の方がいらっしゃって、お線香をあげていかれるくらいだと思います」(寺院関係者)
(後略)
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(コメント)
帰国後に挨拶した相手を列挙してみると、出資先だけのように見えるのは私だけ?
11/9(火) 6:09配信
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/c713d12c401cab8fcdeae6a9222b5b4001c6ef0e
(前略)
金銭トラブル発覚後、川嶋教授が本誌記者に漏らした苦悩
かつて本誌記者は、“祖父と孫の絆”について、川嶋さん本人から話を聞いたことがあった。’18年1月下旬、小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルが報じられてから1カ月ほどたったころのことだ。
当時、本誌は学習院関係者から次のような証言を得ていた。
「川嶋先生が、眞子さまの新居探しなどにかかるお金について、『うちが用意しないといけないんだろうな』と、おっしゃっていたというのです。小室家には経済的に頼れないということを、すでにご存じだったのでしょう。
秋篠宮家に支払われている皇族費は税金が原資ですから、先生は、そのお金で新婚生活を援助すべきではないというお考えのようです。『もう腹をくくるしかないよ』とも、おっしゃっていたそうで、具体的な経済的支援についてもある程度考えていらしたのではないでしょうか」
孫・眞子さんの結婚問題が世間で取りざたされているなかで、それまで何度も取材を受けているとはいえ、そのときの本誌記者の来訪はけっして喜ばしいことではなかっただろう。
しかし川嶋さんは、自宅マンションのロビーで1時間ほども応対してくれただけではなく、「○○さん、寒くはありませんか?」と、自身が着ていたジャンパーを脱いで、記者に着せようとする優しい気遣いまで見せてくれたのだ。
記者が、学習院関係者の証言について聞くと、ほほ笑みながらこう語った。
「結婚式への援助ということならば、どこのお宅でも同じだと思うのですけれど、(当人たちの)親御さんなり、一つ上の世代なりのお考えもあって、どんな式を挙げるかを選択していくことはあると思います。これはあくまで一般論ですが。
僕が(経済的な支援を考えているという)そういう気持ちを持っていたとしても、そんなにはっきりとは語らないように思えるのですが……、もっとも寝言で言っちゃったのかはわかりませんが(笑)」
経済的支援については、川嶋さんは慎重に言葉を選んでいた。金銭トラブル発覚直後から、小室さんの父や祖父が自殺をしていたことなど、“小室家の過去”が次々と報じられ、「結婚をやめるべき」という声が高まってきた状況のなかで、川嶋さんも懊悩の日々を送っていたのだろう。
ずっと柔和な表情だった川嶋さんだが、記者が「小室家の金銭トラブルといった問題が、結婚に悪い影響を及ぼしていることについて、先生はどうお考えでしょうか」、そんな質問を投げかけると、しばし目を閉じて考えこんだ。
「どんな家庭でも、祖父母にとって孫はかわいいものだと思います」
――それでは先生は、眞子さまと小室さんのご結婚をあくまでも応援されるということなのでしょうか?
「……(孫の結婚については)僕なりの感情はありますよ。(小室さんとの結婚に関しての)多くの方の話を聞き及ぶと、僕の基準から考えたときに、『ああ、残念な結果になってしまった』と、寂しく思います。(祖父の)僕が寂しく思うということは、いまの世間の動きからするに、(皆さんが応援していない)可能性は微小ではないような気がするんです……」
愛する孫の結婚を応援することができない苦しさが、ひしひしと伝わってきた。反対の声も多い結婚に突き進む眞子さんのことがよほど心配だったのか、そのあともしきりに「孫は本当にかわいい」という言葉を繰り返していた。
(後略)
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(コメント)
もし発言が事実であれば、余計なお世話の詮索になるが、教授が遺言で眞子に多めの遺産を残している可能性がある。その最終的・実質的な受取人は・・・。
「小室さん次回頑張って」と長官 不合格で宮内庁
11/11(木) 16:22配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/39d3554423a21ada898d49ec5901bd068afd024d
宮内庁の西村泰彦長官は11日の定例記者会見で、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の弁護士試験で不合格になったことについて「特にコメントすることはない」とした上で「試験だから不合格というのはありうる。次回チャレンジされるようだから、頑張ってもらいたい」と述べた。
小室さんは7月、同州の試験を受験。結果が日本時間の10月29日夜に州の司法試験委員会のホームページで発表されたが、合格者の中に小室さんの名前はなかった。試験は来年2月にも実施される予定で、再挑戦するとみられる。
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(コメント)
なぜ宮内庁長官が民間人についてコメントするのかというヤフコメ多数。
小室圭さん、眞子さん祖父の「家族葬」に参列も「父の墓参り」はせずに近く渡米へ
11/11(木) 6:01配信
週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/54fcee458a1023938aaf84deef570337c13b8788?page=1
(前略)
3年ぶりに帰国した圭さんが、慕っていた父親のお墓参りに行かないことなどあり得るのだろうか?
敏勝さんとその両親が眠るお墓を記者が訪ねてみると、最近手入れされた様子はなく、献花もない。花器には水がたまっているだけだった。
「少なくとも圭さんは、帰国してからお墓参りには来ていませんよ。たまに親戚の方がいらっしゃって、お線香をあげていかれるくらいだと思います」(寺院関係者)
(後略)
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(コメント)
帰国後に挨拶した相手を列挙してみると、出資先だけのように見えるのは私だけ?
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