スウェーデン王室と皇室３代の交流 国王は“20回近く来日”【皇室 a Moment】

スウェーデン王室と皇室３代の交流 国王は“20回近く来日”【皇室 a Moment】
1/21(土) 14:12配信
日テレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/80389781d6aaa96ad39123090ab07d0d72dc9eb8

ひとつの瞬間から皇室の実像に迫る「皇室 a Moment」。今年、国王の即位50周年を迎える北欧・スウェーデン。カール16世グスタフ国王は20回近く来日している“親日家”です。日本テレビ客員解説員の井上茂男さんと、交流の歴史を振り返ります。
（以下長文につき割愛）

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本来ならば世界中の友好国と皇室外交を展開していないといけないのだが、マサコが白人キリスト教国の王室としか交流せず、その他はアポは取るが本番直前にドタキャンを過去20年間繰り返して今日に至るから、ずっと停滞している問題を抱えている。

宣伝できる話題と証拠写真が存在しないのに、宮内庁に広報予算だけ付けたって駄目なんです。この記事もスウェーデン王室のいつものお相手。はいはい、わかりました。毎回同じ話は、もうお腹いっぱいです。

彼女は60歳だから、回復しない。他の皇族も中年～高齢だから、日本の皇室はもう稼働しない。稼働しないと現時点で確定しているものに、これ以上税金を投入して保護するべきかどうか。「すべきでないという結論を出すときに来ている」。

今残っている顔ぶれを思い浮かべたとき、この重責を背負うことができる人材はいますか？いません。そもそも、意に反した仕事をやらされている本人たちが一番苦しんでいる。もうおしまいにしましょう。天皇制終了です。

別件になるが、
マサコの昔の話を持ち出してごまかそうとしたって、その手には乗らない。

昨日も今日も将来も、世界一物価が高いマンハッタンでマコケイ夫婦が、ひとえに日本政府の税金投入と公的便宜供与に依存しながら、物価高など気にすることなくヌケヌケと生活している。

NYの不動産は上がっている。日本と違い、NYの家賃は毎年相場の金額を要求されるし、それを支払わなければならない。安い物件に引っ越さないということは、大家からの値上げ要求に応じているということだ。二人して稼ぐ力がないあの夫婦の一体どこから無限にカネが湧いてくるのか。おかしいではないか。

元皇族といえども、生活の基本的な部分は自立していなければならない。生活費を政府が支給するのは生活保護だけ。生活保護制度でマンハッタンには住めないはずだ。マコケイ夫婦を直ちに日本に連れ戻しなさい。