雅子さま 皇宮警察の式典に異例ご出席…愛子さまにも波及した“皇族誹謗”への危機感
雅子さま 皇宮警察の式典に異例ご出席…愛子さまにも波及した“皇族誹謗”への危機感
1/24(火) 6:02配信
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39a05ebaa0151479be7a29b15f48d052dbd93c6
冷たい風が吹く皇居・東御苑で、1月20日に皇宮警察本部の年頭視閲式が行われた。この行事はコロナ禍のため中止されており、3年ぶりの開催だった。
護衛官のシンボルである赤い肩紐を着けた総勢280人が、険しい面持ちで並んでいる。彼らが緊張していたのは、天皇皇后両陛下が、初めてそろってこの式典に出席されていたからだ。
「年頭視閲式は1985年に初めて実施され、皇宮警察の新年を飾る恒例行事となっています。創立100周年だった1986年に、皇太子となられる前の天皇陛下が出席されたことはありましたが、天皇皇后両陛下のご出席は初めて。これまで一度もなかったわけで、きわめて異例のご臨席であるといえます」(宮内庁関係者)
天皇陛下とともに会場に到着された雅子さまは、淡いベージュのロングコートをお召しになり、帽子を目深にかぶられていたが、時折厳しい表情も見せられて――。
「昨年6月に『週刊新潮』が、皇宮警察内部で皇族方への悪口が横行していると報じました。幹部職員が学習院初等科時代の愛子さまを、陰で侮蔑的な言葉(注:このクソガキ)で呼んでいたり、渋滞にはまって苛立つ紀子さまの表情を“般若”と揶揄する職員もいるなど、皇室の方々を守るための組織で“皇族誹謗がはびこっている”という記事の内容は衝撃的でした」(皇室担当記者)
報道から半年がたったが、皇室の方々と皇宮警察の間にできた溝は、浅くなかったようだ。
「報道後に、両陛下や秋篠宮家など各宮家に対して、皇宮警察幹部が“お詫び行脚”を行いました。特に愛子さまへの誹謗は幹部職員によるものと報じられており、陛下と雅子さまもひどく心を痛められていたと聞いております。以来、宮内庁内では皇宮警察への不信感が高まっていました」(前出・皇室担当記者)
雅子さまは“母の覚悟”を固めて年頭視閲式に臨まれていた。
「皇室の方々の護衛を担当する護衛官のことを側衛官といいます。彼らは時間と場所を問わず、常に安全を守るために皆さまの側にいます。お互いの信頼関係がなければ、公務もスムーズに行えません。
またそうした背景から、側衛官人事は護衛対象となる皇室の方々の意向も考慮しつつ行われます。ある皇族が、こんなことをおっしゃっていました。
『家族よりも一緒にいる時間が長く、いつも話をしています。気が合う人でなければ、一緒に行動できません』と……。
雅子さまも同じ気持ちをお持ちだと拝察しますし、一時は大切な愛子さまを傷つけるような言葉が飛び交っていたとしても、失われた信頼関係を再生しなければならないと、かねてお考えになっていたのだと思います。式典での真摯なご姿勢からは、改めてそのご覚悟の強さを感じました」(前出・宮内庁関係者)
両陛下もご心痛を…始動した意識改革
2019年には皇宮警察学校の懇親会での未成年飲酒、護衛官4人が飲酒後にみだらな行為に及んでいたという不祥事が起きた。2020年には男性護衛官による入浴中の女性護衛官に対する“のぞき事件”と、“誹謗はびこり報道”のほかにも皇宮警察の失態がたびたび報じられてきたが――。
「昨年1月に、天皇ご一家を担当する護衛1課の護衛官がパチンコ店で上着3点を盗み、窃盗容疑で逮捕されています。毎年のように不祥事が起こっていることから、2022年度から首席監察官というポストが新設されたほどでした。
こうした状況にもかかわらず、陛下と雅子さまは“皆さんを信頼しているし、これからもお世話になる感謝の気持ちを表したい”というお考えを示すために、年頭視閲式へ初めて出席することをお二人で決断されたのです。
そのことが皇宮警察全体の意識改革につながり、愛子さまをはじめ皇族への悪口に代表されるような、規律の緩みやモラルの低下もなくせると考えられたのです」(前出・宮内庁関係者)
皇室ジャーナリストの久能靖さんはこう語る。
「コロナ禍のため、両陛下は御用邸でのご静養を中止されていますが、それは皇宮護衛官など多くの人員へ感染対策などで負担をかけたくないというご配慮があったからなのだと思います。年頭視閲式へのご臨席も、皇宮警察全体に対する特別なご配慮を示されるためだったといえるでしょう」
そんな両陛下のご決意が皇宮警察にも通じたのか、リハーサルには例年とは異なる空気が漂っていたという。前出の皇室担当記者は、
「1月16日、氷雨が降るなか懸命に行っていたと聞きました。何度も取材してきましたが、久しぶりの実施という以上に、両陛下の初めてのご臨席に向けて奮い立ち、かなり力を入れてリハーサルを行ったのでしょう。
年頭視閲式は皇宮警察のなかで最も晴れがましい行事とされています。そうした場を両陛下が視察されるとあっては、栄誉に感じないはずはありません」
皇宮護衛官の赤い肩紐は、皇室への“赤誠”を表すという。雅子さまの異例の陣頭視察が、失われつつあった護衛官の真摯さを再び呼び覚ます。
護衛官も週刊誌やネット情報を隅々まで読むし、皇族の間近で勤務しているから、私たちの知らない「真実のマル秘エピソード」を沢山知っている。アイコが皇宮警察幹部から「このクソガキ」と評価されるには、それなりの理由があると考えるのが一番自然です。
マサコは、本来ならば広く欧州、米州、アジア、アフリカ、オセアニアの友好国元首と頻繁に皇室外交を展開しなければならない立場にあるにもかかわらず、実際にはスウェーデンを筆頭に「欧州のごくごく少数の白人キリスト教国の王室」の年齢が近い女性としか会わない。好きな人としか会話しないのは、女子中学生の思考と行動である。控えめに評価しても、酷すぎる。
外回りの公務はパスしがちで、日本人・日本国のための祈り(祭祀)はパスが基本。継続して取り組んでいると確認できるのは、「おカイコ様」へのエサやりだけ。それでいて、先日の博物館見学のような見るだけ・聞くだけの余暇と同等の予定だけは外さない。これでは、激しいマサコ批判が沸き上がった平成時代から、何一つ改善していないではないか。
ナル天自身は社交が得意?少なくとも嫌いではなさそうに見えるが、マサコの世話に振り回されているように見える。皇后は陛下を支える立場であり、陛下が皇后を支えるのではない。彼も60歳過ぎだから、今更行動を改めることはせず、このまま人生を終えるのだろーなー(呆)。
何を言いたいかと言うといつもの話で、日本の皇室存続はもう無理なのです。健康で健全な後継者が育つ見通しは極めて低い。マコケイに対する税金不正支出は絶賛継続中で、かつマンハッタンの物価高+マコ出産育児+警備で期限なし上限なしに増額される方向にある。皇室は不正と腐敗で泥っどろに穢れており、是正されないことが決まっている。
「栄誉に感じないはずはありません」などという発想は、北朝鮮と同じ個人崇拝の思想である。この芯まで腐りきった天皇制を一日も早く廃絶し、クリーンで安上がりな大統領制に速やかに移行しましょう。
大統領制であれば、不正を働いた大統領を弾劾裁判に掛けたり、遅くとも次の選挙で落とすことができる。
1/24(火) 6:02配信
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39a05ebaa0151479be7a29b15f48d052dbd93c6
冷たい風が吹く皇居・東御苑で、1月20日に皇宮警察本部の年頭視閲式が行われた。この行事はコロナ禍のため中止されており、3年ぶりの開催だった。
護衛官のシンボルである赤い肩紐を着けた総勢280人が、険しい面持ちで並んでいる。彼らが緊張していたのは、天皇皇后両陛下が、初めてそろってこの式典に出席されていたからだ。
「年頭視閲式は1985年に初めて実施され、皇宮警察の新年を飾る恒例行事となっています。創立100周年だった1986年に、皇太子となられる前の天皇陛下が出席されたことはありましたが、天皇皇后両陛下のご出席は初めて。これまで一度もなかったわけで、きわめて異例のご臨席であるといえます」(宮内庁関係者)
天皇陛下とともに会場に到着された雅子さまは、淡いベージュのロングコートをお召しになり、帽子を目深にかぶられていたが、時折厳しい表情も見せられて――。
「昨年6月に『週刊新潮』が、皇宮警察内部で皇族方への悪口が横行していると報じました。幹部職員が学習院初等科時代の愛子さまを、陰で侮蔑的な言葉(注:このクソガキ)で呼んでいたり、渋滞にはまって苛立つ紀子さまの表情を“般若”と揶揄する職員もいるなど、皇室の方々を守るための組織で“皇族誹謗がはびこっている”という記事の内容は衝撃的でした」(皇室担当記者)
報道から半年がたったが、皇室の方々と皇宮警察の間にできた溝は、浅くなかったようだ。
「報道後に、両陛下や秋篠宮家など各宮家に対して、皇宮警察幹部が“お詫び行脚”を行いました。特に愛子さまへの誹謗は幹部職員によるものと報じられており、陛下と雅子さまもひどく心を痛められていたと聞いております。以来、宮内庁内では皇宮警察への不信感が高まっていました」(前出・皇室担当記者)
雅子さまは“母の覚悟”を固めて年頭視閲式に臨まれていた。
「皇室の方々の護衛を担当する護衛官のことを側衛官といいます。彼らは時間と場所を問わず、常に安全を守るために皆さまの側にいます。お互いの信頼関係がなければ、公務もスムーズに行えません。
またそうした背景から、側衛官人事は護衛対象となる皇室の方々の意向も考慮しつつ行われます。ある皇族が、こんなことをおっしゃっていました。
『家族よりも一緒にいる時間が長く、いつも話をしています。気が合う人でなければ、一緒に行動できません』と……。
雅子さまも同じ気持ちをお持ちだと拝察しますし、一時は大切な愛子さまを傷つけるような言葉が飛び交っていたとしても、失われた信頼関係を再生しなければならないと、かねてお考えになっていたのだと思います。式典での真摯なご姿勢からは、改めてそのご覚悟の強さを感じました」(前出・宮内庁関係者)
両陛下もご心痛を…始動した意識改革
2019年には皇宮警察学校の懇親会での未成年飲酒、護衛官4人が飲酒後にみだらな行為に及んでいたという不祥事が起きた。2020年には男性護衛官による入浴中の女性護衛官に対する“のぞき事件”と、“誹謗はびこり報道”のほかにも皇宮警察の失態がたびたび報じられてきたが――。
「昨年1月に、天皇ご一家を担当する護衛1課の護衛官がパチンコ店で上着3点を盗み、窃盗容疑で逮捕されています。毎年のように不祥事が起こっていることから、2022年度から首席監察官というポストが新設されたほどでした。
こうした状況にもかかわらず、陛下と雅子さまは“皆さんを信頼しているし、これからもお世話になる感謝の気持ちを表したい”というお考えを示すために、年頭視閲式へ初めて出席することをお二人で決断されたのです。
そのことが皇宮警察全体の意識改革につながり、愛子さまをはじめ皇族への悪口に代表されるような、規律の緩みやモラルの低下もなくせると考えられたのです」(前出・宮内庁関係者)
皇室ジャーナリストの久能靖さんはこう語る。
「コロナ禍のため、両陛下は御用邸でのご静養を中止されていますが、それは皇宮護衛官など多くの人員へ感染対策などで負担をかけたくないというご配慮があったからなのだと思います。年頭視閲式へのご臨席も、皇宮警察全体に対する特別なご配慮を示されるためだったといえるでしょう」
そんな両陛下のご決意が皇宮警察にも通じたのか、リハーサルには例年とは異なる空気が漂っていたという。前出の皇室担当記者は、
「1月16日、氷雨が降るなか懸命に行っていたと聞きました。何度も取材してきましたが、久しぶりの実施という以上に、両陛下の初めてのご臨席に向けて奮い立ち、かなり力を入れてリハーサルを行ったのでしょう。
年頭視閲式は皇宮警察のなかで最も晴れがましい行事とされています。そうした場を両陛下が視察されるとあっては、栄誉に感じないはずはありません」
皇宮護衛官の赤い肩紐は、皇室への“赤誠”を表すという。雅子さまの異例の陣頭視察が、失われつつあった護衛官の真摯さを再び呼び覚ます。
護衛官も週刊誌やネット情報を隅々まで読むし、皇族の間近で勤務しているから、私たちの知らない「真実のマル秘エピソード」を沢山知っている。アイコが皇宮警察幹部から「このクソガキ」と評価されるには、それなりの理由があると考えるのが一番自然です。
マサコは、本来ならば広く欧州、米州、アジア、アフリカ、オセアニアの友好国元首と頻繁に皇室外交を展開しなければならない立場にあるにもかかわらず、実際にはスウェーデンを筆頭に「欧州のごくごく少数の白人キリスト教国の王室」の年齢が近い女性としか会わない。好きな人としか会話しないのは、女子中学生の思考と行動である。控えめに評価しても、酷すぎる。
外回りの公務はパスしがちで、日本人・日本国のための祈り(祭祀)はパスが基本。継続して取り組んでいると確認できるのは、「おカイコ様」へのエサやりだけ。それでいて、先日の博物館見学のような見るだけ・聞くだけの余暇と同等の予定だけは外さない。これでは、激しいマサコ批判が沸き上がった平成時代から、何一つ改善していないではないか。
ナル天自身は社交が得意?少なくとも嫌いではなさそうに見えるが、マサコの世話に振り回されているように見える。皇后は陛下を支える立場であり、陛下が皇后を支えるのではない。彼も60歳過ぎだから、今更行動を改めることはせず、このまま人生を終えるのだろーなー(呆)。
何を言いたいかと言うといつもの話で、日本の皇室存続はもう無理なのです。健康で健全な後継者が育つ見通しは極めて低い。マコケイに対する税金不正支出は絶賛継続中で、かつマンハッタンの物価高+マコ出産育児+警備で期限なし上限なしに増額される方向にある。皇室は不正と腐敗で泥っどろに穢れており、是正されないことが決まっている。
「栄誉に感じないはずはありません」などという発想は、北朝鮮と同じ個人崇拝の思想である。この芯まで腐りきった天皇制を一日も早く廃絶し、クリーンで安上がりな大統領制に速やかに移行しましょう。
大統領制であれば、不正を働いた大統領を弾劾裁判に掛けたり、遅くとも次の選挙で落とすことができる。
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