ウクライナへの戦車供与を受け、ロシア人専門家のコメント 米国 ドイツ

ウクライナへ米独戦車供与、地上戦一変の可能性…高火力・弾薬補給を容易に
1/26(木) 6:38配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4617aae7d5200f3839314156e06a4e1cbe8efbe

ヨーロッパ各国も戦車供与を表明　ウクライナ「できる限り多く」
1/26(木) 9:25配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbf22942f5bd8183751bee56cfe538024e18d1f7

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赤い線を引いて何もしないより、赤い線をまったく引かないほうがいい。 西側諸国は、ロシアに対して公然と完全な戦争を繰り広げている。 西側には無限の選択肢があり、賭け金を引き上げる意欲があります。 遅かれ早かれ、欧米軍は通常兵器で戦うロシアの能力を上回り、ロシアは核兵器を使わざるを得なくなるだろう。

ロシアとの戦争に参加しているヨーロッパのNATO諸国に対して戦術核兵器を使用するか、完全な破壊を目的として西側全体を攻撃するかの2つのオプションがあります。

ロシア国民が核戦争に備えるための演習は見当たりません。 西側もこれを見ておらず、適切な結論を導き出しています。 このような状況下では、戦争のエスカレーションが急速に進行し、相互の核破壊につながる可能性があります。

たとえば、ポーランド、スウェーデン、オランダ、スペインなどをすぐに破壊し、それらを焼き払い、人口が3万人を超えるすべての都市を破壊することをお勧めします。 そうすれば、ロシアと米国は相互の核による消滅を回避するチャンスを手にすることになるでしょう。

https://t.me/futurecrimean/6151

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（追記）
米国製とロシア製戦車の雪道走行の違いという動画があった。
https://t.me/VanessaBeeley/12172
（↑リンク先の動画をクリックで大画面。左がロシア製、右が米国製）
（追記終了）

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日本も標的に加えると効果倍増ですよ。