小室圭さん&眞子さん夫妻 司法試験合格もニューヨーク日系人コミュニティに馴染めず“孤軍奮闘”中 ←という設定に変更中(苦笑)

小室圭さん&眞子さん夫妻 司法試験合格もニューヨーク日系人コミュニティに馴染めず“孤軍奮闘”中
2/2(木) 10:00配信
FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c9a6ba517c4a077393a9aa71dd8fa2457ae4a30

ニューヨーク州の弁護士資格を取得したといわれている小室圭さん。眞子さんとの在米生活は1年を超えたが……

「小室圭さんと眞子さん夫妻について、これまでの報道では『アメリカ現地の日系人たちに助けられながら生活を送っている』という見方が強かったのですが、実際は“のけ者”にされている状況だといいます」

そう明かすのはアメリカNY州に住む日系人のひとり。

「小室さんといえば、昨夏に受験したNY州の司法試験に3度目の正直で見事合格。この1月中に同州の弁護士資格を取得するはずなので、晴れて国際弁護士の仲間入りというわけです。

現在勤務している法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』のHPには、小室さんはまだ法務助手として記載されていますが、近いうちに“日本語が得意な弁護士”などの紹介文に表記が変わるでしょうね」(女性誌記者)

そんな夫妻は、この年末年始にブラジルへの新婚旅行を計画している、とも一部で報じられていたが……。

「『新婚旅行に行った』とはまだ耳にしていませんし、今の状況で計画を実行するとは思えません。これまで、法務助手として年収600万円ほどだといわれており、異常なインフレで物価高のNYで生活するだけでも大変なのに、旅行に行く余裕などないでしょう。むしろ、今までどうやってお金のやりくりをして生活していたのか……。

しかも、本当に行くとなれば元プリンセスの夫婦ですから、治安に不安もあるので当然警備もつきます。その費用は言わずもがな税金から捻出されるので、再び批判の嵐になることは目に見えている。しかも、これから新米弁護士として仕事に集中しなければいけない小室さんが『遊びに行った』と思われるのも、おふたりにとって面白くないでしょうし……」(皇室ジャーナリスト)

渡米してから1年以上経過したものの、日本での小室夫妻への注目度は高いまま。何をしようにも日本国民からバッシングを受けてしまう2人だが、NY現地の住民からすると、意外にも“どうでもいい”存在のようだ。

「定期的に現地のパパラッチが、NYの街で買い物したり、2人で歩いている様子を収めた写真が出回っている状況のようですね。でも、現地に住む人たちは彼らのことをほとんど気にしていませんよ。NYは有名人やセレブも多いですし、正直、小室夫妻とすれ違ったとしても気づかないと思います(笑)」(前出・現地に住む日系人)

小室さんの母親・佳代さんも“渡米して2人と同居したい意向”だと散々報じられているのは、プライベートがない日本よりもNYで“自由”が手に入るからなのだろう。しかし、実は2人のNY生活に関して、日本で報じられている内容とは裏腹に“サポートしてくれる仲間”がほとんどいないというのだ。

「“現地の日系人が小室夫妻のサポートをしている”といった報道が目立っていますが、実際はその逆なんです。例えば、現地には日本弁護士たちのネットワークがあるのですが、そのグループ内では『小室圭さんの名前を出すのはタブー』なんだとか。

確かに、パパラッチが撮影してきた写真も眞子さんとのツーショットばかりで第三者がいる写真はほとんどありません。理由はわかりませんが、現地には“日本人の味方”がいない状況なんですよ。日系人コミュニティになじめないのかもしれませんね……」(前出・現地に住む日系人)

日本にいたときと同じく、アメリカでも2人は“孤軍奮闘”している状況のようだ……。



宮内庁広報課が「正しい報道はこれです。過去の報道を全て忘れなさい」と命令を発しました

ばーか。こんな記事に騙されるかっ。こんな子供だましを繰り返しても、皇室に対する不信感と憎悪が膨らむだけ。後継者はいないのだから、とっとと滅びなさい。

現地在住者との距離を作っているのはマコケイ夫婦の側ですよ。NY総領事が裏で手を回し、日本人会有力者が二人を食事会に招いたが、マコケイは招待状に返事すら書かずガン無視した。企画に関わったグループはがっかりと既に報道済み。

ちなみに、招待状には欠席するにも返事を書くのが礼儀であり、皇室で30年教育を受けたはずなのに招待状をガン無視したマコは、肩書きだけの元内親王であり、肝心なことは何一つ学んでいないことを示した「マンハッタンにおける日本の恥」であることをここに記録しておく。

マコケイには、「NYお世話係最高責任者」を拝命したNY総領事が睨みを効かせており、税金と公的便宜供与が一瞬でも途切れることがない生活を保証している。マンハッタンの家賃は毎年上がるから、政府が組んだ予算などすぐ超過するのだが、上皇夫妻が生前贈与で次々送金する。三菱三井みたいな会社は、政府から頼まれれば、1千万、2千万円程度の端金など、相手を査定することなく「はいどうぞ」と差し出すわ。

マコケイは一般的な現地在住者から浮いているのではなく、「触っちゃいけない人」。事前許可を得ずに近づいたら、NY総領事に呼び出されて怒られる。

それで本題に戻るが、
世界一物価が高いマンハッタンでのマコケイの生活を支えている税金投入が、一体何の法律の何条何項に基づいているのか、予算執行書に記載されている署名捺印は誰なのか、既支出分の合計額、いつまで続けるつもりか、マコケイの子孫は公的保護の対象なのか否か。A宮妃実弟が、逮捕歴のある893と深い関係にあるという疑惑報道その2)、およびA宮が京都の会社に賄賂を要求したという疑惑報道に対するコメント。A宮または天皇本人が早く釈明しなさい。

公務で壇上からお言葉を述べている場合かっ。ふざけるんじゃない(怒)。

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