「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない？識者に聞いた理由と打開策 代用肉 温暖化 CO2

「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応　なぜ受け入れられない？識者に聞いた理由と打開策
2/19(日) 12:00配信
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fcd671a75563eedf4cee761e895189dcb599270

　食糧問題の解決策として世界的な注目を集める「昆虫食」。先進的な取り組みとしてマスメディアなどでしばしば取り上げられるものの、世間からの風当たりはまだまだ強い。外食市場の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」の調査によれば、回答者のうち約9割が昆虫食を避けると回答したという。

　昆虫食が世間から受け入れられるためにはどのようなきっかけが必要になるのか。J-CASTニュースは、昆虫食に関する情報発信などを行う食用昆虫科学研究会に詳しい話を聞いた。
（後略）

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ほら来た。昆虫を食べない人は悪い人であるという前提の作文が、遂に登場した。

選択肢を国民から奪ってしまえばいいのだから、日本人はなぜ昆虫を食べないのかという議論は必要ない。コロナだ、ワクチンだ、ウクライナだ、ロシアだ、中国だ、気球だと話題を右に左に振れば、頭の悪い国民は議論に付いてくることができない。気付いたときには、世の中の常識がひっくり返っている。

これから酪農を力尽くで潰していく。すき焼き、とんかつ、親子丼を食べるのは、今年が最後になるかもしれませんよ。