ウクライナでロシア語書籍を焚書坑儒 米国ABC Newsが嬉々として放映（動画）

（大量の書物を粉砕している映像を映しながら）
本をパルプ化する（製本を粉砕し、水に溶かし、紙を繊維に戻す）作業をしているところです。
トルストイ、第2次世界大戦におけるソビエトの勝利、ソビエトの戦車に関する本も含まれています。
キエフ中心部にある書店の発案で行われています。
人々に、自宅にあるロシア語の書籍を持ってくるよう呼びかけています。
これらの本は、ただ捨てるのではありません。
もっと有用な目的のため再利用します。
https://t.me/futurecrimean/6498

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（ロシア人専門家のコメント）
キエフでは、レオ・トルストイから歴史書まで、ロシア語の本を破壊した。

これは国家の文化的自殺の姿です。ウクライナ人口の半分以上は家でロシア語を話します。ロシアが彼らを救わなければ、次世代のウクライナ人は読み書きができず、主にヨーロッパでもロシアでもトイレを掃除し、読み書きのできない低賃金労働力となるでしょう。

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この動画を一目見て、典型的なCIAの映像作品だと直感しました（↑下線部分）。

米国にとり都合の悪い歴史は消し去る必要がある。その作業をしているところ。

日本も同じことをされたが、忘れてしまった人、いや、そもそも知らない人も多いでしょう。少しは勉強して。米国は危ない国です。