悠仁さまトンボ論文 トンボ学術サイトが画像を非公開・削除している(笑) 秋篠宮
トンボ論文写真50番に感じる「連写の1枚を拝借し別の個体の画像を合成か」という疑惑
2024年3月23日4:53 PM
https://etcetera-japan.com/many-dragonflies-photos-have-gone-from-internet-now
(前略)
◆参考にしたい画像が次々と消えていく不思議
ここまで実に多くの方が、「論文の●番の写真はネットのこの写真と激似」という情報を下さっているが、どなたもGoogleレンズを利用し、「完全一致の画像」があるウェブページに絞ってから確認していらっしゃる。
ところがある時、「昆虫系の有名なウェブサイトや、昆虫界の研究者さんたちが、次々とブログなどの写真を非公開にしたり削除したりしている」とX(Twitter)のフォロワーさんから教わった。Googleで類似あるいは完全一致の画像が検索できても、実際にクリックすると画像が存在しないことが増えてきたもようだ。
一例を挙げると、長野県で野鳥や昆虫の観察を続けるなか、『ようこそ信州 諏訪自然写真館へ』というウェブサイトにお写真を多数アップしておられた酒井雅秀さんという研究者さんは、一番人気だったであろう「35mm版写真集」というページを少し前に閉鎖された。YouTubeでちょっと話題になっていたサイトだけに、とても残念だと感じる。
(後略)
日本の生物学会のレベルは低いから、面倒臭い学問の手順など踏まない。人類全体の共有財産である学術情報を隠蔽し、検証せず・させず、何でもパス。まるで神の見えざる手が働いているかのよう(苦笑)。
閉鎖したサイトは、一体いくら貰ったのだろうか?(爆)
批判をかわそうとする下手な工作が、次の瞬間には攻撃材料として使われることにまで、思いが及ばない浅はかさ。皆で英語に訳し、あちこちに言いふらしましょう。
今後は外国のトンボ情報サイトを参照しましょう。学術用語で検索すれば、いくらでもヒットする。
日本人が作ったレベルの低い学術情報など、生物学の進歩発展に必要ない(笑)。どの専門分野でも同じでしょ。レベルの低いヤツは切り捨て、後ろに置いていくのが基本動作です。
はいはい東大入学おめでとうと言わないと粛正されるこの国は北朝鮮か。
天皇制反対。速やかに大統領制に移行しましょう。
2024年3月23日4:53 PM
https://etcetera-japan.com/many-dragonflies-photos-have-gone-from-internet-now
(前略)
◆参考にしたい画像が次々と消えていく不思議
ここまで実に多くの方が、「論文の●番の写真はネットのこの写真と激似」という情報を下さっているが、どなたもGoogleレンズを利用し、「完全一致の画像」があるウェブページに絞ってから確認していらっしゃる。
ところがある時、「昆虫系の有名なウェブサイトや、昆虫界の研究者さんたちが、次々とブログなどの写真を非公開にしたり削除したりしている」とX(Twitter)のフォロワーさんから教わった。Googleで類似あるいは完全一致の画像が検索できても、実際にクリックすると画像が存在しないことが増えてきたもようだ。
一例を挙げると、長野県で野鳥や昆虫の観察を続けるなか、『ようこそ信州 諏訪自然写真館へ』というウェブサイトにお写真を多数アップしておられた酒井雅秀さんという研究者さんは、一番人気だったであろう「35mm版写真集」というページを少し前に閉鎖された。YouTubeでちょっと話題になっていたサイトだけに、とても残念だと感じる。
(後略)
日本の生物学会のレベルは低いから、面倒臭い学問の手順など踏まない。人類全体の共有財産である学術情報を隠蔽し、検証せず・させず、何でもパス。まるで神の見えざる手が働いているかのよう(苦笑)。
閉鎖したサイトは、一体いくら貰ったのだろうか?(爆)
批判をかわそうとする下手な工作が、次の瞬間には攻撃材料として使われることにまで、思いが及ばない浅はかさ。皆で英語に訳し、あちこちに言いふらしましょう。
今後は外国のトンボ情報サイトを参照しましょう。学術用語で検索すれば、いくらでもヒットする。
日本人が作ったレベルの低い学術情報など、生物学の進歩発展に必要ない(笑)。どの専門分野でも同じでしょ。レベルの低いヤツは切り捨て、後ろに置いていくのが基本動作です。
はいはい東大入学おめでとうと言わないと粛正されるこの国は北朝鮮か。
天皇制反対。速やかに大統領制に移行しましょう。
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