悠仁さまトンボ論文 学術データを「年度」でまとめる不思議、1日で絶滅危惧種を含む3種を発見!(笑) 秋篠宮

https://etcetera-japan.com/does-hisahito-have-enough-ability-to-write-a-paper-in-the-first-place
(前半)データを「年度ごとにまとめる」不思議、表1の「◯」「◎」90箇所以上が解説と符合せず

(以下は抜粋)
表1は、左端に「今回調査」という纏めの欄があり、その右側に「前回調査」が。さらに「今回調査(年度 ごと)」と内訳を示す欄がある。その「今回調査(年度ごと)」という記述に、まずは違和感 を覚えた。

純然たる調査研究において、予算がらみの事務処理以外「年度ごと」にまとめる意義や必要性 はほぼない。それを敢えて「年度ごと」と記してあることから、表1を作成するにあたり、この言葉を使い慣れている役人が関与している可能性が透けて見えてくる

「表1」に表記された「◯」「◎」と論文中の記述について照らし合わせてみると、符合しない箇所がザッと見て90 以上も存在することが分かった。試みに符合するものだけで表1を作成してみると、スッカスカの惨憺たるものになってしまう。

これらに基づいて表1をみると、論文と符合するものは2018年と2022年だけで、厳密に言えば、2018年のみとなる。なぜなら2022年は「◎」に符合する記述が見当たらず、「◯」に訂正をして、かろうじて2022年の欄を埋めることが可能になったからである。

裏付けもなく、記号が表記されている例も

研究論文とは、論文中に記されているデータが全てであり、それらを以て全てを言い尽くさなければならない。

既に多くの方々から疑惑が呈されているこのトンボ論文だが、科博の刊行物に掲載されたという現実には、ただただ驚くほかはない。科博の権威は何処に…。

(後半)気になるのは2022年7月のデータ
論文を基に2022年のみの調査日と種名を表にしてみると、実に興味深い事柄が導き出される。

それは2022年の7月に顕著となった。なんと1日間で絶滅危惧種を含む「3種」ものトンボを記録し、その翌日には新たに「1種」を確認している。7月以外でも1日間で2種を確認という日が複数存在するようだ。

僅か2日間で4種も確認するとは驚異的な調査力である。この件については、後ほど纏めてみたいと考えている。

高校1年生になられた悠仁さまは2022年、以前にもまして本格的なトンボの撮影に挑み、絶滅危惧種などを次々と発見された!」「秋篠宮邸大改修・増築工事は、トンボの生育環境に何ら悪い影響を与えなかった!」などとアピールする目的でもあったのだろうか。

(編注:トンボ学者は真っ黒に日焼けしているのが普通なのに)だが悠仁さまの肌の色はただ真っ白で、画像を見る限りイキイキとしているように見えないトンボが数匹いる。画像に奇妙な加工が施されているような写真も少なくない。

https://etcetera-japan.com/does-hisahito-have-enough-ability-to-write-a-paper-in-the-first-place

この記事へのコメント