「保険証が確認できず」「その日の未明に容体が悪化」 死亡事案まで発生していた「マイナ保険証」の大混乱

「保険証が確認できず」「その日の未明に容体が悪化」 死亡事案まで発生していた「マイナ保険証」の大混乱
記事提供終了日:2025/2/15(土)
6/20(木) 11:10配信
デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef151962fcef841fb17bcb8a5c1b1dd71fbbccb?source=pc-comment-subcolumn

全国で5188の医療機関から

 TVCMでは芸人のなかやまきんに君らが、健康保険証からマイナ保険証に切り替わることで「パワーアップ」すると喧伝している。しかし、現場では正反対の事態が進行中だ。窓口業務は混乱。個人医院は閉院に追い込まれ、挙げ句の果てには死亡事案まで発生していた。(以下は「週刊新潮」2024年6月20日号掲載の内容です)

「マイナ保険証にメリットは何一つありません」
 半年後に現行の健康保険証は廃止されて、マイナ保険証に一本化される。一方で昨年来、マイナンバーと健康保険情報等のひも付けの未了や誤登録の問題が表面化。そのため政府は昨年6月から、河野太郎デジタル相(61)率いるデジタル庁を中心に、マイナンバー情報の総点検を実施した。半年後、河野デジタル相は、

「すべてのひも付け実施機関に対して、マイナンバーのひも付け作業の実態の把握調査を行いました。(中略)個別データの点検対象となったデータ件数は8208万件です。8208万件のうち99.9%に当たる8206万件については、データの点検と本人確認の作業が終了しております」

 と、総点検の“終了”を記者会見で宣言。続く質疑応答の中で、

イデオロギー的に反対される方は、いつまでたっても不安だ不安だと仰るでしょうから、それでは物事が進みませんので、きちんとした措置を取ったということで(健康保険証の廃止とマイナ保険証の推進を)進めます

 そう見得を切った。しかしである。実際にマイナ保険証が導入され始めている医療現場では、看過できない数々の混乱が起きている。

「マイナ保険証にメリットは何一つありません。デメリットとして、まず医療機関の窓口が大混乱しています。マイナ保険証の利用率が6%程度しかない今でさえ、医療機関の半数以上にトラブルが発生している状況です」

 とは、全国保険医団体連合会(保団連)の竹田智雄会長である。

「例えばですが、健康保険料を払っていて健康保険の資格があるはずなのに、マイナ保険証をカードリーダーにかざしても無資格とされてしまう。また、本来は負担割合3割の人が2割の扱いとされてしまうといった問題のほか、住所や名前が端末に表示されないなどの不具合も散見されます」(同)
(以下有料)



コロナの時もそうだった。河野太郎みたいな男に仕事を任せるとこうなる。

しかし、次期総理候補を占う記事では、一体誰が投票しているのやら、毎回なぜか上位に入る。

彼はどの方向を見て仕事をしており、彼を推薦する人は誰なのか。よく考えてみよう。

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