天皇陛下が語られた「友好関係への感謝」 皇后さまと英国王夫妻主催の晩餐会へ出席 イギリス

いつもは体調が整わないのに、
白人キリスト教国へ行くときは
すぐ体調が整って、
長時間飛行もへっちゃら。
自分が接待される時は
華麗な晩餐会。
相互にスピーチを交わした。
しかも、この直前に
昼食会までこなした上での出席。
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天皇陛下が語られた「友好関係への感謝」 皇后さまと英国王夫妻主催の晩餐会へ出席
6/26(水) 18:06配信
テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9bc5df9b6f731e35e56009555ce23eaf7d075a8

天皇皇后両陛下が日本時間の26日午前4時半すぎに、バッキンガム宮殿で行われたチャールズ国王夫妻主催の晩餐(ばんさん)会に出席しました。天皇陛下は、昭和天皇や上皇陛下のイギリス訪問に触れて、戦後の友好関係に感謝の気持ちをスピーチで述べられました。

■陛下の胸元に英国最高位「ガーター勲章」

 日本時間午前5時ごろ、バッキンガム宮殿で始まったチャールズ国王夫妻主催の晩餐会。天皇陛下は燕尾(えんび)服姿。雅子さまは白いドレス姿で、ティアラを身に着けています。

 チャールズ国王の掛け声で乾杯した後、天皇陛下がお言葉を述べられました。

天皇陛下
「日英両国には、友好関係が損なわれた悲しむべき時期がありましたが、苦難の時を経た後に、私の祖父や父が女王陛下にお招きいただき、天皇としてこの地を訪れた際の想いが、いかばかりであったかと感慨深く思います」

 日本とイギリスの戦後の友好関係について、感謝の気持ちを述べられた天皇陛下。胸元には、今回の訪問で授与されたイギリス最高位の勲章「ガーター勲章」が着けられています。

 イギリス到着後、体調を考慮して休養していた雅子さまがお姿を見せるのは到着された日、以来です。

 日本時間25日午後8時ごろ、チャールズ国王と天皇陛下が、会話をされながらバッキングガム宮殿に向かっていきます。そして、その後ろには雅子さまです。カミラ王妃と雅子さまお二人とも白い服装で、手を振りながら前へ進んでいきました。



自分が接待するときは
体調が整わず
地味な昼食会を開くのがやっと。
(ケニア大統領訪日時)
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https://webryhibikan.seesaa.net/article/502315362.html

1年前のインドネシア訪問時には、晩餐会なしで昼食会だけ。その昼食会も、開催直前に仰天のスピーチ取りやめ。言い訳が「インドネシア側が取りやめを申し入れた」として、日本側の事情ではないと言いたげ。しかし出席者の顔ぶれを見れば、原因になりそうな人物はマサコしかいない。友好親善を深めるイベントだったのに、うまい飯だけ食って帰ってきた。スピーチの時間すら我慢できないほど嫌なお務めなのか?
https://webryhibikan.seesaa.net/article/499766218.html
https://webryhibikan.seesaa.net/article/499778409.html



皇室外交をしてほしいのです。対等に行ったり来たり。接待したりされたり。

相手が白人キリスト教徒の時だけ元気なのも、いい加減にしてほしい。有色人種に対してこれだけあらかさまにテンションを落とす人は、世界を見渡しても今どき珍しい。

ケニア大統領ご夫妻は今頃きっとこう思っている。「私たちのときは昼食会だったのに・・・体調が芳しくないと聞いていたけど、満面の笑顔でお元気そうだね」と。

仮に事実がそうでなくとも、お客様にそう思わせただけで、接待は失敗です。

過去20年がきちんとできていなくて、今後20年も今のやり方を続けるつもりなのかな?宮内庁が作業マニュアルだけ保管していても、実務を体験した職員が40年間も不在だと、ノウハウが失われてしまうではないか。

無理して天皇制を続けていただかなくて結構。日本の評判を落とすだけ。さっさと大統領制に移行しましょう。できる人に期間限定で仕事してもらうという考え方。

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