「雅子にとってもイギリスは思い出の地」天皇陛下が取材対応 国賓としてのイギリス公式訪問をふりかえり 故エリザベス女王に供花

「雅子にとってもイギリスは思い出の地」天皇陛下が取材対応 国賓としてのイギリス公式訪問をふりかえり
6/28(金) 13:20配信
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イギリスを公式訪問中の天皇陛下が、ともに留学経験のある皇后さまとイギリスを再び訪れた感想を述べられました。

「今回、雅子にとってもこのイギリスは思い出の地ですので、2人でもって立つことができた、本当に大変幸せなことだというふうに思っています」

日本時間きょう未明、国賓としての公式行事をすべて終えた陛下はこのように述べ、「『ウェルカムバック=おかえりなさい』と多くの方から言っていただいたことは嬉しかった」と思いを明かされました。

これに先立ち、陛下は、ウィンザー城にあるイギリス王室の礼拝堂、「聖ジョージ礼拝堂」を訪れ、おととし亡くなったエリザベス女王と夫のフィリップ殿下の墓に花を手向けられました

陛下はイギリスに出発する前の会見で、女王が亡くなり再会できなかったことについて「心残りです」と述べていて、今回の訪問は陛下の思いから私的に行われたということです。

滞在最終日となるきょう、両陛下はそろって「思い出の場所」オックスフォード大学を訪問されます。



癌治療を始めたチャールズ国王が、無理を押して最大限の歓待をしてくださったのに、マサコは墓参りしなかった。面倒な準備はすべて召使いがしてくれるし、ウィンザー城は、やや郊外に位置しているものの、ホテルからすぐそこじゃないですか。

国内でも宮中祭祀の大半を「お慎み」(パス)しているマサコが、外国で墓参りするはずない。

友好親善を態度で示さなければ、友好親善したことになりません。

うまい飯だけ食って帰ってきたというのは止めて下さい。挨拶することがあなたの仕事。

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