外国人に占拠される日本の市区町村「衝撃予測」、2050年に外国人比率100%の街も出現する“なぜ” 移民 多文化共生

外国人に占拠される日本の市区町村「衝撃予測」、2050年に外国人比率100%の街も出現する“なぜ”
沖有人:スタイルアクト(株)代表取締役/不動産コンサルタント
ビッグデータで解明!「物件選び」の新常識
2024.7.9 7:00
https://diamond.jp/articles/-/346704?page=5

(前略)
 投票する選挙権と立候補できる被選挙権は日本国民であることが条件となっている。これが崩れたとき、日本の中に別の国ができるのと同じになる。たとえば、豊島区は中国区に、新宿区は韓国区に、江戸川区はインド区に、大田区はフィリピン区に名称変更されるようなものだ。
(後略)



ロシア政府には、外国人ゲットーを作らない、作らせないという明確な方針があるが、日本では行政が率先して、郊外の市営住宅を中国人専用にしていたりする。行政のお墨付きゲットーが誕生し、日本の借地借家法で「神聖不可侵な居住権」を獲得し、それが「相続」される。

このプロセスで外国人は何も悪いことをしていない。悪い事をしていない人を規制することは難しい。さあ、どうしましょうか。

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