この国には「愛子天皇」が必要だ…私が「天皇陛下のスピーチ」で感じた昭和・平成の皇室との決定的な差

この国には「愛子天皇」が必要だ…私が「天皇陛下のスピーチ」で感じた昭和・平成の皇室との決定的な差
矢部 万紀子
7/12(金) 9:17配信
プレジデントオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/71bd66eef75105a5e3e4f4dd8dffbe0f633f8850?page=1

(前略)
■令和の皇室に「テーマ」が必要なワケ
(中略)
・・・このままでいいかと言われると、やはりそうとは言えない。今のうちに令和の「テーマ」を打ち出すことだと思う。・・・

■ジェンダー平等の特効薬は「愛子天皇」

 突然だが、それは「愛子天皇」だと思う。・・・

 特効薬は「愛子天皇」だと思うのだ。実現すれば、ジェンダーを取り巻く空気が一変する。「男系男子」の壁を破ることが生み出す効果は、計り知れない。女性がいる会議は長いとか、管理職になりたがる女性が少ないとか、そんなことを口にする人はいられなくなる。本気でそう思う。
(後略)



ジェンダー論者が切り込んで来ました。

1~2ヵ月ごとに「ご静養」を入れることで精神安定を保っているアイコに、一度1年ぶっ通しで天皇の仕事を朝昼晩みっちり詰め込み、やらせてみればいいよ。「やらせてみて失敗させる」という手法がある。

ナル天に仮病で長期療養に入ってもらい、その間の摂政をアイコに任せる。天皇としてのお務めをフルメニューで代行させる。

見る間に憔悴し、失敗を繰り返し、隠せなくなるだろう。それを見た国民はどのように評価し反応するだろうか。

いちご狩りしてにっこりしている顔を披露することが、天皇の仕事ではない。

期待されているうちが花で、実現してしまわないほうが、本人も国民も幸せではありませんか?知らんけど。

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