悠仁さまの受験を左右する“勝負の夏”は公務に学会と大忙し…成年式は卒業後で学業最優先モード

悠仁さまの受験を左右する“勝負の夏”は公務に学会と大忙し…成年式は卒業後で学業最優先モード
7/23(火) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/524b11d22e02224eac80b5f1f15ab0e7f6f9b337

 7月31日、8月1日に岐阜県で開催される「全国高等学校総合文化祭」に、秋篠宮家長男の悠仁さまが出席されるという。今年9月、成年になられる悠仁さまだが、成年式は学業の影響を考慮して来年の高校卒業以降に実施する方針を宮内庁は発表している。

 来年4月入学の大学入試に臨む高校3年生にとって、夏の過ごし方が受験を大きく左右するが、筑波大学付属高校3年の悠仁さまにとっても、この夏は地方公務のほかに学会出席を控えるなど何かと忙しくなるという。

8月下旬に京都で開かれる国際昆虫学会議は、世界的に権威のある学会で、悠仁さまはポスターセッションという形式で研究発表をされる予定です。悠仁さまと言えば、赤坂御用地に生息するトンボの生態についてまとめた論文で知られていますが、ここで発表されるのは皇居内の生態系についてです。悠仁さまにとって学会デビューは、大学合格を手繰り寄せる上で重要なものだと言われています」(女性週刊誌記者)

■注目集まる本命は東大か、それ以外か

 悠仁さまの場合、一般入試ではなく推薦入試一本で大学合格を目指していると言われている。そのため、ペーパーテスト対策よりも推薦に必要な論文や研究に熱が入るのは理にかなっているのだろう。

 気になる悠仁さまの進路だが、自然誌、いわゆる昆虫や動植物の生態やその環境について学べる大学への進学を希望されていると宮内庁は公表している。
 
「悠仁さまは、学校推薦型選抜等で東京大学をはじめ北海道大学、筑波大学などの受験が有力視されています。今回の学会デビューは、昆虫や動物の研究に本格的に取り組む第一歩になります。夏休みの予定がある程度決められているのは、受験対策が十分にとられているという裏付けだと見られています」(前出・女性週刊誌記者)

 研究者としての活動に注目が集まる悠仁さまは、果たしてどの大学に進まれるのか。

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 絶対視されつつある悠仁さまの東大進学の実現度は? 詳しくは●関連記事〈もっと読む】悠仁さま「東大合格計画」は推薦50%時代に悪手なのか…お茶大付→筑付と地歩を固めた集大成…をぜひ読んでほしい。



論文そのものは悠仁君を筆頭にしてあるが、赤で強調した8月開催の国際昆虫学会では、権威が確立している別の先生の名前でエントリーされている件について、悠仁君本人か、最低でも宮内庁が釈明すべき。「なぜ自分でやらないのですか?」

権威が確立している先生による発表を、悠仁君の実績に移し替えるという企画ですか?

日本の皇室は、こんな話題しかない。芯まで腐りきっている。

天皇制反対。廃絶を先に決めてしまい、期限を区切って制度設計に入り、速やかに大統領制に移行しましょう。

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