「雅子さまのご体調が悪くて…」天皇皇后両陛下の「夏の予定」が決まらなかったウラ事情

「雅子さまのご体調が悪くて…」天皇皇后両陛下の「夏の予定」が決まらなかったウラ事情
8/19(月) 7:04配信
現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f93d6f7a58c3c9b9a7c02800881da1ab647c58

両陛下の夏の予定も変更に

7月25日の東北での豪雨や8月8日に発表された南海トラフ地震の臨時情報を受け、夏休みの予定を考え直した人も多いだろう。天皇皇后両陛下も同様のようだ。

「8月上旬に行くはずだった須崎御用邸でのご静養は、東北の豪雨被害を受けて白紙になりました。毎年8月下旬には那須でご静養されるものの、こちらも中止になるかもしれません」(皇室担当記者)

本稿執筆時点(8月14日)ではまだ公式発表されていないが、那須には行く方向で調整中だという。ただ判断が遅れた理由は地震だけではなさそうだ。

なかなか決まらなかったワケ

「もちろん両陛下は災害が相次ぐ現状を憂慮されているでしょう。しかしそれ以前に、雅子さまが那須行きを決めかねていたと思われます。実は6月の訪英前後から調子が悪く、ご公務に遅れることもしばしば。側近たちもご体調を気にして強く言えない状況なのです。

例年ご静養の際は、JRが那須塩原駅まで特別な新幹線を運行していましたが、今年はいらっしゃる場合でも皇居から車を使われるそうです。雅子さまの具合が見通せず、新幹線の手配も間に合わなかったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

両陛下の予定が直前で二転三転すれば訪問先の関係者にも影響がおよび、かつての「皇太子妃バッシング」が再燃しかねない。宮内庁の調整力が求められている。

「週刊現代」2024年8月24・31日合併号より



赤で強調した部分。さりげなく書いてあるが、

「体調の調整が難しい人であるはずなのに、西欧のキリスト教徒に会いにいくときは難なく調整できてしまうマサコ」

にしか見えない。直近のイギリス公式訪問の一つ手前、エリザベス女王葬儀のときもそうだった。葬儀なんて、事前に予定に入れることができない突発のイベントなのに、あっという間に体調が整って飛行機に乗った。

日本政府がケニア大統領ご夫妻をお招きしたときは昼食会で軽くあしらった直後、自分はイギリスで晩餐会の接待を受けドヤ顔をした。

中国ロシアがアフリカ大陸全体で外交攻勢を仕掛けていて、場所によっては米国陣営は押されている。米国は、足場としてケニアをとても大切にしている。その文脈のなかでご招待したケニア大統領ご夫妻です。

接待とは、お客様のご機嫌伺いをする機会ではありませんか?大切なお客様をお迎えするときに、あなたは誰のご機嫌伺いをしているのですか?

マサコちゃんの具合が・・・アイコがハバリじゃないよ、本当に。どうなってるんだ。

こんなことを過去20年ずっと続けていて、今後も止めそうにない。ほんと、いい加減にしろ。

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