アイルランド 人口165人の村で覆面黒ずくめの外国男の一団が施設収容、地域をパトロール どうみても軍人（動画） イギリス暴動 移民 多文化共生
アイルランドの現状
黒ずくめグラサン男たちは、国籍不明の外国人とされている。
決して暴力的ではないが、口数は少なく、不気味。
1. ピンポンを鳴らすと門が開く。
顔を隠した男2人がこちらの様子をうかがう。
中央の男は銃のような物を上に向けている スマホ？通信機のような物を持っている。
2. 訪問者2人のうち、アイルランド国旗を羽織った1人だけが受け入れられる。
3. もう一人は断られ、すぐ門を閉められる。
4. 内側の奥深くには、黒ずくめの男ばかり。怪しすぎる。
5. 敷地から車で出てきた人の口元に、
待ち受けていた地元民がスマホを近付ける。
翻訳アプリでも使おうとしたのか？
一切しゃべらず、あっかんべーをお返し。通り過ぎる。
6. 夜間にグループで町を徘徊。散歩なのかパトロールなのか。
7. 買い出しから戻る3人を、地元民が車で尾行。
8. 黒ずくめグラサンが出迎え。
9. 門をくぐるとき、必ず握手する。
10-11. 門番が戸締まり確認。
12. 外回りを背の高い鋼板で包囲し、視野を遮る。
13. 所々に監視カメラ。
https://x.com/Mick_O_Keeffe/status/1823483455180550144
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1. 公道から私道部分に入って撮影していたら、黒ずくめで顔を完全に隠した男2人が出てきて、公道に戻るよう指示。ほとんどしゃべらない。
2. この分厚い胸板と太い腕。対ロシア戦に投入される特殊部隊だろｗ
3. もう一人がこちらをじっと見て、眼力で追い出そうとしている（かも）。
https://x.com/Mick_O_Keeffe/status/1823082554054074804
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黒ずくめグラサン男たちは、国籍不明の外国人とされている。
決して暴力的ではないが、口数は少なく、不気味。
1. ピンポンを鳴らすと門が開く。
顔を隠した男2人がこちらの様子をうかがう。
中央の男は
2. 訪問者2人のうち、アイルランド国旗を羽織った1人だけが受け入れられる。
3. もう一人は断られ、すぐ門を閉められる。
4. 内側の奥深くには、黒ずくめの男ばかり。怪しすぎる。
5. 敷地から車で出てきた人の口元に、
待ち受けていた地元民がスマホを近付ける。
翻訳アプリでも使おうとしたのか？
一切しゃべらず、あっかんべーをお返し。通り過ぎる。
6. 夜間にグループで町を徘徊。散歩なのかパトロールなのか。
7. 買い出しから戻る3人を、地元民が車で尾行。
8. 黒ずくめグラサンが出迎え。
9. 門をくぐるとき、必ず握手する。
10-11. 門番が戸締まり確認。
12. 外回りを背の高い鋼板で包囲し、視野を遮る。
13. 所々に監視カメラ。
https://x.com/Mick_O_Keeffe/status/1823483455180550144
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1. 公道から私道部分に入って撮影していたら、黒ずくめで顔を完全に隠した男2人が出てきて、公道に戻るよう指示。ほとんどしゃべらない。
2. この分厚い胸板と太い腕。対ロシア戦に投入される特殊部隊だろｗ
3. もう一人がこちらをじっと見て、眼力で追い出そうとしている（かも）。
https://x.com/Mick_O_Keeffe/status/1823082554054074804
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アイルランドの小さな村が政府によって移住させられた移民に圧倒される
Tiny Village In Ireland Overrun By Government-Relocated Migrants
2024年8月17日土曜日 - 午後12:45
https://www.zerohedge.com/political/tiny-village-ireland-overrun-government-relocated-migrants
「The Great Replacement 大いなる置き換え」がアイルランドにやってくる？
英国における政府支援によるオープン移民計画をめぐる国民の懸念は、メディアや当局から一貫して「外国人嫌い」で「誇張」されていると扱われてきた。
政治家の典型的なやり方は、あらゆる精査を無視し、この計画に疑問を呈する者を攻撃することだ。
移民移住プログラムによってアイルランドの田舎に外国人が殺到するという報道は、先月、第三世界の人々を英国の辺境の村に移植する目的について眉をひそめ（そして疑問を呈した）。
これらの村々は、何世紀にもわたって人口統計的に変化がなかった。
かなりの妥当性を持つこの理論は、西洋諸国が腐敗した進歩主義指導者によって内部から不安定化しており、伝統的な西洋社会をひっくり返し、グローバリズムに転向しやすい自己を食い尽くす多文化のスープに置き換える意図があるというものである。
西洋の田舎は、目覚めた社会主義の腐敗した政治から逃れられる安全な避難所と一般的に見なされており、これらの場所が標的にされていることは、国境開放に対する誰もが抱く最悪の恐怖を裏付けているようだ。
これは、アイルランドのTipperary ティペラリーの小さな村落（Dundrum、2016年国勢調査で人口165人）につながる。そこでは、警察の支援を受けた統合局がDundrum House Hotel ダンドラムハウスホテルと呼ばれる邸宅を利用して、何百人ものウクライナ難民を国内に受け入れた。
地元の人々は、ウクライナ難民は既存のコミュニティに簡単に溶け込むように見えたため、彼らとの問題はほとんどなかったと述べた。
しかし、今や政府は村に足がかりを得たため、ウクライナ難民を追放し、代わりに非西洋的な価値観を持つ第三世界の移民を住まわせることにした。
こうした移民がヨーロッパやイギリスの主要都市に持ち込んだ犯罪や暴力（強姦集団から集団刺傷事件まで）の事例が数多くあるため、地元住民は支配と搾取の同じイデオロギーがかつては静かだったアイルランドの片隅にまで浸透するのではないかと心配している。
こうした移民の約80％が独身で兵役年齢の男性であるという事実は、住民にとってほとんど慰めにはならない。
ティペラリーでは、少なくとも265人の移民が移住させられることが明らかになり、先住民（165人）を大幅に上回る数になったため、抗議活動が勃発した。
--------Twitter引用----------
📍ダンドラム、ティペラリー。
人口200人のこの小さなアイルランドの村は今朝強制的に移住させられた。このホテルには280人の「亡命希望者」が収容され、一夜にして地元住民を圧倒することになる。
アイルランドは人口入れ替えの中心地だ。
https://pic.twitter.com/L4x1x7QMbV
— MichaeloKeeffe (@Mick_O_Keeffe) 2024年8月13日
---------引用終了-----------
アイルランドの田舎には、政府の警備によって保護され、主に第三世界とイスラム諸国からの兵役年齢の男性だけが収容されている、より目立たず怪しい移民の集落があることが指摘されている。
これらの集落の存在は、統合の試みというよりも、秘密の侵略のように思える。
---------Twitter引用------------
アイルランドで何か非常に不吉なことが起こっている。
何千人もの奇妙な外国人男性が、軍のキャンプに似た場所に全国に潜入している。
マスクをかぶった外国人男性がアイルランドの田舎を巡回しているため、地元住民は恐怖の中で暮らしている。
https://pic.twitter.com/54zdz6UUkD
— MichaeloKeeffe (@Mick_O_Keeffe) 2024年8月13日
----------引用終了-----------
（編注：ここで、なぜかアイルランドではなくイギリスの話に切り替わる。）
英国当局が主張する一般的な論点は、サービス部門の労働市場のギャップを埋めるためにこれらの移民が「必要」であるということだ。
しかし、これらのような田舎の地域は主に観光に依存しているため、そのような労働力の需要はない。
なぜこれらの外国人男性がこれらの場所に送られているのか？
地元住民（←編注：イギリス人かアイルランド人か不明）によると、国民が懸念を表明すると、政府は女性と子供と家族だけがこれらのセンターに移住し、そのほとんどはウクライナ人であると主張するという。
しかし、メディアのカメラがなくなり、抗議が静まると、アフリカと中東からの兵役年齢の男性が何百人も静かにコミュニティに放り込まれる（奇妙なことに、コーカサスの国ジョージアからの男性が多い）。
世論調査によると英国国民の大多数（69%）が移民の自由化に反対しており、移民の襲撃後に暴動が勃発する中、英国政府は「多様性」にさらに力を入れ、国民の反対を真剣に受け止めようとしない。
愛国者の抗議が組織されると、豊富な資金を持つ進歩的なNGOが左翼活動家をバスで送り込み、抗議を妨害したり沈黙させたりしている。
若い移民男性の移住は、外国人のギャングが街をパトロールし、地元住民を脅して沈黙させようとする中、政府にとって緩衝材にもなっている。
トレードオフは明らかだ。
左翼の役人は移民に西側の恵みへのアクセスを与え、移民は見返りに役人を民衆の暴動から守る。
西側市民が安全を求めて行く最後の場所は田舎の飛び地であるが、現在でもそこは奪われつつある。
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記事原文の末尾で紹介されている動画には、当初ウクライナ難民を収容していたホテルでは、現在ジョージア難民に入れ替わっている。しかしジョージアが混乱していたのは昔の話で、現在は安定しており、従って「ジョージア難民」は存在しないはず・・・という会話が、動画の末尾に出てくる。場所はアイルランドのRoscrea ロスクレア。施設名はSt. Joseph's Convent（検索してヒットしたのはこの場所）。
https://www.youtube.com/watch?v=EOCnHmAHIdA
知らぬ間にジョージア難民に置き換わっているの話はここから。
https://youtu.be/EOCnHmAHIdA?t=1373
アイルランドの不法難民の80％は、（国際協定で
福祉用住宅は難民優先に割り当てられるようになり、自国民の生活困難者が住まいを見つけることができない等々。
https://www.spectator.co.uk/article/ireland-is-furious-about-britains-immigration-mess/
米国陣営でmembershipを維持するのも大変ですね。
顔を隠すのも多様性。国籍を明かさないのも多様性。しゃべらないのも多様性。正体不明の一団による夜間パトロールも多様性。
次は日本の番ですね！（笑）
親米派のあなたには文句言う権利なし。政府の方針に逆らう不遜な輩は、移民反対＝国粋主義の極右テロリスト認定してやるｗ
それで一番重要なことですが、
ここまで対米協力した挙げ句に、憎きロシアと中国に負けるシナリオは絶対ありませんよね？（爆）
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