《高校で“異例の成績”》秋篠宮家・悠仁さま(17)「昆虫学者のオリンピック」でポスター発表も…トンボ研究に起きた“異変”とは 秋篠宮
《高校で“異例の成績”》秋篠宮家・悠仁さま(17)「昆虫学者のオリンピック」でポスター発表も…トンボ研究に起きた“異変”とは
8/20(火) 16:12配信
文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a51fe4f85d11834ee8be8e58d9ab0634d48de91
8月25日から6日間にわたって開催される「国際昆虫学会議」で、ポスター発表をする予定であることが公表されている、秋篠宮家の長男・悠仁さま(17)。
「国際昆虫学会議は、1910年に第1回会議が開催された昆虫学における世界最大規模の国際会議です。おおよそ4年に1度、世界各国の都市で開催されることから、“昆虫学者のオリンピック”とも称されます」(科学部記者)
ポスターのタイトルは…「東京・皇居で見られるトンボ相」
公表されている展示プログラムによれば、悠仁さまは「東京・皇居で見られるトンボ相」というタイトルのポスター発表をされる予定だという。
昨年にはトンボに関する論文を執筆されるなど、トンボ研究にまい進してこられた悠仁さま。学校生活では筑波大学附属高校(筑附)の3年生となられ、大学受験を控えておられる。将来の天皇が本格的な大学受験に挑むのは初めてのことだ。
高校で“異例の成績”
そんな悠仁さまをめぐって、筑附高の関係者はこう明かす。
「じつは悠仁さまは高校内で、率直に申し上げて、“異例の成績”なのです。ご本人も苦しい気持ちを抱えておられるのではないか」
「 週刊文春 」が識者に取材を重ねたところ、「将来の天皇にことさら高い学歴は必要ない」という意見が大勢を占めた。その意味で、悠仁さまが本格的な大学受験に挑むこと自体、識者の間では賛否が分かれる。だが、取材を進めると、その受験勉強がトンボ研究にもたらした「異変」も明らかに――。
8月20日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」ならびに21日(水)発売の「週刊文春」では、大学受験に臨まれる悠仁さまをめぐる異変や現在の学業状況、将来の天皇としてのトンボ研究の意義、トンボ研究を支える面々などについて詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年8月29日号
科博に提出した論文では「ユージン君が筆頭」だが、このポスター発表は地位を確立済みの先生を筆頭にし、「ユージン君は背後の控え扱い」にするというインチキをしている。
ユージン君はぎりぎり未成年であり責任追求できないとはいえ、いい歳をして「恥ずかしい」とは思わないのだろうか。背後の控えであるならば、控えらしく謙虚に立ち振る舞うべき。自分から「止めよう」と言えば終わる話だ。
重要なポイントを他人任せにしてしまう人の一体どこが優秀なんだか。ポスター発表を東大入試資料として提出しなさいよ(笑)。
剽窃が疑惑でなく事実であることは確定しており、外国でも報道されている。失敗した広報戦略をいまだ続ける神経の図太さは、さすが秋篠宮家です。
目が内向きならば何でもできるという典型になっている。天皇制反対。不潔で不純な制度はごみ箱に捨て、皆で速やかに大統領制に移行しましょう。
8/20(火) 16:12配信
文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a51fe4f85d11834ee8be8e58d9ab0634d48de91
8月25日から6日間にわたって開催される「国際昆虫学会議」で、ポスター発表をする予定であることが公表されている、秋篠宮家の長男・悠仁さま(17)。
「国際昆虫学会議は、1910年に第1回会議が開催された昆虫学における世界最大規模の国際会議です。おおよそ4年に1度、世界各国の都市で開催されることから、“昆虫学者のオリンピック”とも称されます」(科学部記者)
ポスターのタイトルは…「東京・皇居で見られるトンボ相」
公表されている展示プログラムによれば、悠仁さまは「東京・皇居で見られるトンボ相」というタイトルのポスター発表をされる予定だという。
昨年にはトンボに関する論文を執筆されるなど、トンボ研究にまい進してこられた悠仁さま。学校生活では筑波大学附属高校(筑附)の3年生となられ、大学受験を控えておられる。将来の天皇が本格的な大学受験に挑むのは初めてのことだ。
高校で“異例の成績”
そんな悠仁さまをめぐって、筑附高の関係者はこう明かす。
「じつは悠仁さまは高校内で、率直に申し上げて、“異例の成績”なのです。ご本人も苦しい気持ちを抱えておられるのではないか」
「 週刊文春 」が識者に取材を重ねたところ、「将来の天皇にことさら高い学歴は必要ない」という意見が大勢を占めた。その意味で、悠仁さまが本格的な大学受験に挑むこと自体、識者の間では賛否が分かれる。だが、取材を進めると、その受験勉強がトンボ研究にもたらした「異変」も明らかに――。
8月20日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」ならびに21日(水)発売の「週刊文春」では、大学受験に臨まれる悠仁さまをめぐる異変や現在の学業状況、将来の天皇としてのトンボ研究の意義、トンボ研究を支える面々などについて詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年8月29日号
科博に提出した論文では「ユージン君が筆頭」だが、このポスター発表は地位を確立済みの先生を筆頭にし、「ユージン君は背後の控え扱い」にするというインチキをしている。
ユージン君はぎりぎり未成年であり責任追求できないとはいえ、いい歳をして「恥ずかしい」とは思わないのだろうか。背後の控えであるならば、控えらしく謙虚に立ち振る舞うべき。自分から「止めよう」と言えば終わる話だ。
重要なポイントを他人任せにしてしまう人の一体どこが優秀なんだか。ポスター発表を東大入試資料として提出しなさいよ(笑)。
剽窃が疑惑でなく事実であることは確定しており、外国でも報道されている。失敗した広報戦略をいまだ続ける神経の図太さは、さすが秋篠宮家です。
目が内向きならば何でもできるという典型になっている。天皇制反対。不潔で不純な制度はごみ箱に捨て、皆で速やかに大統領制に移行しましょう。
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