科博 悠仁さまトンボ論文のミスを一部認める

ザンネン!悠仁さま完全終了 国立科学博物館このタイミングでトンボ論文の複数のミスを認める! 
2024年8月23日10:05 PM
https://etcetera-japan.com/all-is-over-with-prince-hisahito-kahaku-is-not-by-your-side-anymore



詳細は原文を当たってもらいたいが、トンボと一緒に写真に映り込んでいるイネの成長具合が、説明文に記述された季節と一致しないとか、生きているトンボを撮影した証拠写真であるはずなのに、トンボの身体に穴が開いている(標本なのでは?という疑惑)とか、もっと面白い箇所については釈明がなされていないそうです。

疑惑を残した論文は、時間の経過とともに批判を集めることはあっても、褒められることはないだろう。

国際学会ポスター発表といっても、筆頭は地位を確立済みの著名な先生であり、ユージン君は控えの立場。ハレの日なのに、ポスター前で専門家と質疑応答する役回りは著名な先生に任せ、彼は離れた場所で涼しい顔をして座っているだけ。

これが入試の選抜資料になるかどうか、大いに注目すべきです。著名な先生によるポスター発表は、東大が条件付けている「ユージン君による国際学会発表である」とみなされるのかどうか。違うでしょう。

ひいては、表記上はユージン君が筆頭になっている科博の論文について、ユージン君が著名な先生から召し上げた「献上論文」だという批判が沸いても、甘受するしかないだろう。

持ち込み禁止の物品が大量に指定されている安全な空間です。仮にも学者面するのであれば、自分自身の実績作りのため2~3時間立ちっぱなしでお客様を迎えるくらいの汗をかいたらいかがか。

そのような機会を楽しいと思うことができず、基本動作ができないのであれば、「名誉学士号」がお似合いです。東大に入学しなくても、高卒でも中卒でも、東大が名誉学士号を授けることは可能です(爆)。

世界中が見ている。内向きで自己満足なだけの皇室運営を止めなさい。天皇制反対。

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