悠仁さま 学術会議で研究成果発表…「皇居のトンボの生態」について ご堪能な英語 Nice to meet you.(笑)
悠仁さま 学術会議で研究成果発表…「皇居のトンボの生態」について
8/26(月) 19:55配信
日テレNEWS NNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/084ceb74552eccb0846dd77085563d86d9563c97
9月に成年を迎えられる秋篠宮家の長男、悠仁さま。26日、国際昆虫学会議で、悠仁さまが関わった研究内容が発表されました。
◇
秋篠宮ご夫妻は25日、京都市を訪問し、昆虫学に関する世界最大規模の学術会議である「国際昆虫学会議」の開会式に出席されました。高校3年生の長男、悠仁さまも私的に日帰りで訪問し、客席で出席されました。
昆虫に関心の深い悠仁さまは、式典後には研究者らのポスター展示を見て回られました。
「ナイス トゥ ミート ユー」
ドイツのトンボ研究者の説明を受けた際、悠仁さまは「この中でいくつ日本の種がいますか?」などと英語で質問されたということです。
そして26日、国際昆虫学会議で発表されたのは「皇居のトンボ相」というタイトルの研究です。悠仁さまは4人の研究者とともに研究に臨み、皇居内のトンボの生態について、「ポスター」を掲示する形で発表されたのです。
悠仁さまと共同で研究を行った国立科学博物館の研究者は…
悠仁さまと共同で研究 国立科学博物館・清拓哉研究主幹
「悠仁さまは夕暮れ時になっても、走るんですね。『あちらの池の方がトンボが面白そうだから見てきます』と、ダッシュでかけていく。信じられないような『元気』『体力』が有り余っている様子というのが記憶に残っております」
悠仁さまらのポスター展示を見た研究者からは…
ドイツの研究者
「日本のいずれ天皇になる人が、自然のこのような部分に興味があり、生物に思いを寄せ、科学的な興味をもたれていることは、素晴らしいことだと思います」
日本テレビは、この学術会議の組織委員会の議長でもある、玉川大学の小野正人教授に話を聞くことができました。
第27回国際昆虫学会議・組織委員会議長 玉川大学・小野正人教授
「皇居の中でトンボ相がどうなっているのか、見た瞬間にわかるような、わかりやすい写真と文章。シンプル・イズ・ベスト、そういう感じのポスターだった。(25日の悠仁さまとの懇談で)客観性と独創性と論理の一貫性、研究者に必要な3つのことが、どんどん備わってきつつある。研究者としての成長ぶりを感じとってうれしかった」
悠仁さまは去年11月には、ほかの研究者と共同で「赤坂御用地のトンボ相」というタイトルの学術論文を発表されていました。赤坂御用地内で見つかった38種のトンボのうち、2種は絶滅危惧種だったという内容(その後2種追加)で、悠仁さま自らがかつて撮影したトンボの写真も掲載されました。
悠仁さまがトンボと初めて触れ合われたのは、幼少の頃。2歳の誕生日に合わせて公開された映像では、那須御用邸で秋篠宮さまからトンボを差し出され、少し戸惑いつつもそっと手に取り、満足そうな表情を浮かべられました。
その後、生き物への興味を深めていく中で、トンボはその中心に…。小学校高学年から始めたトンボ類とその生息環境の調査は、高校生になっても続けられていました。その研究が去年、論文として実を結び、さらに今回の国際学会でのポスター展示にもつながったといいます。
9月6日に18歳、成年を迎えられる悠仁さま。皇位継承順位2位の成年皇族となるとともに、来年春には大学進学も控えられています。
(ヤフコメから)
清先生のご尊顔を拝見させていただきました。切り抜いた写真の手前に、先生がポスター前で説明しておられる様子が映し出されているのだが、本来ならばユージン君がその場にいるべきだった。
見て回っただけで「実績」かぁ。易きに流れる日本らしい現象です。元首の志がここまで低いのであれば、G7、G20、OECD、BIS等から潔く脱退し、グローバルサウスの仲間に入れていただいたほうがよろしいのではないか。いやいや、それはグローバスサウスに対して失礼だ(笑)。
権威が確立している著名な先生による発表を、大学入試の判定資料にするのはお手つきだろう。どうせポスターの文章原稿など1行も書いていないだろうに。ポスターの英語は誰が書いたの?(笑)
幼稚園児じゃあるまいし、日が暮れてからもよく走り回るというのは、学者コースを歩む高校3年生を褒める言葉なのか?(苦笑)
上司の持ち上げ方のお手本を私たちに見せて下さった玉川大の先生。これが東大入試選考で参考にされる将来性評価になるのだから、世間はどっちらけです。
「ご優秀記事が配信されたからご優秀なのです。あなたたちの意見は聞いていません」という、マコケイ騒動から続くキコ話法が全開な記事でした。思うのは自由だが、これでは国民との距離は広がるばかり。
皆で叫ぼう、天皇制反対と(爆)。
8/26(月) 19:55配信
日テレNEWS NNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/084ceb74552eccb0846dd77085563d86d9563c97
9月に成年を迎えられる秋篠宮家の長男、悠仁さま。26日、国際昆虫学会議で、悠仁さまが関わった研究内容が発表されました。
◇
秋篠宮ご夫妻は25日、京都市を訪問し、昆虫学に関する世界最大規模の学術会議である「国際昆虫学会議」の開会式に出席されました。高校3年生の長男、悠仁さまも私的に日帰りで訪問し、客席で出席されました。
昆虫に関心の深い悠仁さまは、式典後には研究者らのポスター展示を見て回られました。
「ナイス トゥ ミート ユー」
ドイツのトンボ研究者の説明を受けた際、悠仁さまは「この中でいくつ日本の種がいますか?」などと英語で質問されたということです。
そして26日、国際昆虫学会議で発表されたのは「皇居のトンボ相」というタイトルの研究です。悠仁さまは4人の研究者とともに研究に臨み、皇居内のトンボの生態について、「ポスター」を掲示する形で発表されたのです。
悠仁さまと共同で研究を行った国立科学博物館の研究者は…
悠仁さまと共同で研究 国立科学博物館・清拓哉研究主幹
「悠仁さまは夕暮れ時になっても、走るんですね。『あちらの池の方がトンボが面白そうだから見てきます』と、ダッシュでかけていく。信じられないような『元気』『体力』が有り余っている様子というのが記憶に残っております」
悠仁さまらのポスター展示を見た研究者からは…
ドイツの研究者
「日本のいずれ天皇になる人が、自然のこのような部分に興味があり、生物に思いを寄せ、科学的な興味をもたれていることは、素晴らしいことだと思います」
日本テレビは、この学術会議の組織委員会の議長でもある、玉川大学の小野正人教授に話を聞くことができました。
第27回国際昆虫学会議・組織委員会議長 玉川大学・小野正人教授
「皇居の中でトンボ相がどうなっているのか、見た瞬間にわかるような、わかりやすい写真と文章。シンプル・イズ・ベスト、そういう感じのポスターだった。(25日の悠仁さまとの懇談で)客観性と独創性と論理の一貫性、研究者に必要な3つのことが、どんどん備わってきつつある。研究者としての成長ぶりを感じとってうれしかった」
悠仁さまは去年11月には、ほかの研究者と共同で「赤坂御用地のトンボ相」というタイトルの学術論文を発表されていました。赤坂御用地内で見つかった38種のトンボのうち、2種は絶滅危惧種だったという内容(その後2種追加)で、悠仁さま自らがかつて撮影したトンボの写真も掲載されました。
悠仁さまがトンボと初めて触れ合われたのは、幼少の頃。2歳の誕生日に合わせて公開された映像では、那須御用邸で秋篠宮さまからトンボを差し出され、少し戸惑いつつもそっと手に取り、満足そうな表情を浮かべられました。
その後、生き物への興味を深めていく中で、トンボはその中心に…。小学校高学年から始めたトンボ類とその生息環境の調査は、高校生になっても続けられていました。その研究が去年、論文として実を結び、さらに今回の国際学会でのポスター展示にもつながったといいます。
9月6日に18歳、成年を迎えられる悠仁さま。皇位継承順位2位の成年皇族となるとともに、来年春には大学進学も控えられています。
(ヤフコメから)
清先生のご尊顔を拝見させていただきました。切り抜いた写真の手前に、先生がポスター前で説明しておられる様子が映し出されているのだが、本来ならばユージン君がその場にいるべきだった。
見て回っただけで「実績」かぁ。易きに流れる日本らしい現象です。元首の志がここまで低いのであれば、G7、G20、OECD、BIS等から潔く脱退し、グローバルサウスの仲間に入れていただいたほうがよろしいのではないか。いやいや、それはグローバスサウスに対して失礼だ(笑)。
権威が確立している著名な先生による発表を、大学入試の判定資料にするのはお手つきだろう。どうせポスターの文章原稿など1行も書いていないだろうに。ポスターの英語は誰が書いたの?(笑)
幼稚園児じゃあるまいし、日が暮れてからもよく走り回るというのは、学者コースを歩む高校3年生を褒める言葉なのか?(苦笑)
上司の持ち上げ方のお手本を私たちに見せて下さった玉川大の先生。これが東大入試選考で参考にされる将来性評価になるのだから、世間はどっちらけです。
「ご優秀記事が配信されたからご優秀なのです。あなたたちの意見は聞いていません」という、マコケイ騒動から続くキコ話法が全開な記事でした。思うのは自由だが、これでは国民との距離は広がるばかり。
皆で叫ぼう、天皇制反対と(爆)。
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