雅子皇后に懸念される「新たな症状」 「お召列車」も間に合わず、那須ご静養を巡り“異変”が
雅子皇后に懸念される「新たな症状」 「お召列車」も間に合わず、那須ご静養を巡り“異変”が
8/28(水) 11:41配信
デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b384e50858ce6a9665824a3707886d58dc7dffa
「往復ともお車でご移動」
8月21日から栃木県の那須御用邸で静養されている天皇皇后両陛下。天皇家にとって夏の那須ご静養は「恒例行事」だが、今年はある「異変」が起きていた。その背景には雅子皇后のご体調問題があるとささやかれ、専門家は、皇后陛下が「新たな症状」に見舞われている可能性を指摘するのだった。
***
月末までのご予定で那須に滞在されている天皇皇后両陛下。お代替わり後、今回で3回目の那須でのご静養となるが、お仕事の関係で愛子さまが同行されなかったこと以外にもう一つ、これまでとは異なる事態が生じていた。宮内庁担当記者が解説するには、
「例年、ご一家はJR東京駅から那須塩原駅まで特別編成の新幹線、いわゆる『お召列車』で移動され、ここから車で御用邸へと向かわれます。お帰りも同じルートをとられるのですが、今回は往復とも、お住まいの御所から御用邸まで、高速道路を経由し、お車のみで移動なさる行程となっているのです」
「間に合わなくなってしまった」
車によるご移動では、途中のご休憩を含めて片道の所要時間はおよそ3時間半。お召列車の場合は従来、両駅を1時間ほどで結んでおり、
「両陛下のご負担を考えれば列車の方がはるかに望ましく、また警備上の観点からも好都合です。那須塩原駅に到着された際には、お出迎えの市民らと駅頭で交流なさるのも恒例となっていますが、こちらも今回は行われませんでした」(前出の記者)
というから“イレギュラー尽くし”と言わざるを得ない。さる宮内庁関係者によれば、
「両陛下の乗車される特別列車は、一編成を借り上げる形で、一般乗客の利用する新幹線とは別のダイヤで運行されます。ご静養の際には通常、ご出発のひと月以上前に宮内庁からJR側に連絡をするのが習わしです。というのも、お召列車の運転を担うことができる運転士を手配するなど、JR側でも調整に時間を要するからなのです」
ところが今回は、
「ご静養の日程を決めるにあたり、両陛下からのご指示が“リミット”を過ぎてしまったため、侍従職らがJR側とのやり取りを始められず、結果として手配ができなかった。つまり間に合わなくなってしまったのです」(同)
“ご体調の波”
一体なぜ「間に合わない」という“異変”が生じたのだろうか。
「かねて“ご体調の波”がおありの中、とりわけ6月の英国ご訪問前から、皇后さまにはお疲れのご様子がうかがえました」(前出の関係者)
それは例えば、
「行事ご出席の際にお支度に時間がかかるなどして、御所のお部屋から予定通りのお時間にお出になれない状況が続いていました。本来であれば女官をはじめ、側近らが『そろそろです』などと促すべきところ、他ならぬ陛下が『(雅子皇后のご様子は)私が見ますから』と、日頃から仰っているため、周囲はご様子を静かに見守ることしかできないのです」(同)
その“波”のため、ひと月先のご予定が組みづらいだけでなく、当日になってもコンディションが見通せないまま事に当たるという“綱渡り”のような状況が続き、それが今回のご静養での“異変”にもつながったのではないかというわけだ。
「『睡眠相後退症候群』ではないか」
予定は分かっていても時間通りに体が動かない、動けない。そうした症状は一般人でも珍しいものではない。周囲は怠けているとかルーズだとか言いがちだが、そんな簡単な話ではなかろう。
これは、望ましい時刻に休んだり、起床したりといった活動が恒常的に困難になり、未明や明け方になってようやく入眠できるという状態である「睡眠相後退症候群」ではないかと推察される、と指摘するのは精神科医の片田珠美氏である。
一般に、こうした状況を改善するのは決して簡単ではないが、起床すべき時間に強い光を浴びることが効果的だ、と片田氏は語る。
皇后さまの早期のご回復を祈るばかりである。
8月29日発売の「週刊新潮」では、平成時代とは異なる「要因」でご体調を崩されているとも指摘される皇后陛下のご近況について詳しく報じている。
「週刊新潮」2024年9月5日号 掲載
ヤフコメに素晴らしい進言が登場。皇室改革は皇后から。
「公務をこなせない。資質が問われる事案。無限の休職期間はない」
わかった。ナルはマサコを守ろうとするあまり、最終的にマサコを規則正しく生活させる成果に到達しない動作ばかりする間違いを犯している。
【対処法1】
マサコのベッドを窓近くに置き、寝室のカーテンを午前7時に開けることをナルの仕事にする。いえ、仕事ではなくて、これは治療です(笑)。
【対処法2】
昔クラスメートにいた大工の息子は、自宅に目覚まし時計はなく、親が肩を揺すって起こすこともしないと言っていた。
父親が起きると子供部屋に入ってきて、頬をいきなりパパン!とビンタして通り過ぎていき、それが朝の合図なのだそう。
嫁に毎朝ビンタをナルの日課とする。これも治療行為です。
1と2、両方やってください(爆)。
----------------
宮内庁報道・広報担当者は、この記事の英訳を各国の王室に配布したら、相手方はナルマサと日本国について何を思うか、一度でも考えたことはあるのだろうか。いい歳して、同情してもらえるとか思っているのだろうか。何も考えたことがなさそう。
天皇制反対。機能しない制度は破棄精算し、大統領制に移行すべき。
8/28(水) 11:41配信
デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b384e50858ce6a9665824a3707886d58dc7dffa
「往復ともお車でご移動」
8月21日から栃木県の那須御用邸で静養されている天皇皇后両陛下。天皇家にとって夏の那須ご静養は「恒例行事」だが、今年はある「異変」が起きていた。その背景には雅子皇后のご体調問題があるとささやかれ、専門家は、皇后陛下が「新たな症状」に見舞われている可能性を指摘するのだった。
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月末までのご予定で那須に滞在されている天皇皇后両陛下。お代替わり後、今回で3回目の那須でのご静養となるが、お仕事の関係で愛子さまが同行されなかったこと以外にもう一つ、これまでとは異なる事態が生じていた。宮内庁担当記者が解説するには、
「例年、ご一家はJR東京駅から那須塩原駅まで特別編成の新幹線、いわゆる『お召列車』で移動され、ここから車で御用邸へと向かわれます。お帰りも同じルートをとられるのですが、今回は往復とも、お住まいの御所から御用邸まで、高速道路を経由し、お車のみで移動なさる行程となっているのです」
「間に合わなくなってしまった」
車によるご移動では、途中のご休憩を含めて片道の所要時間はおよそ3時間半。お召列車の場合は従来、両駅を1時間ほどで結んでおり、
「両陛下のご負担を考えれば列車の方がはるかに望ましく、また警備上の観点からも好都合です。那須塩原駅に到着された際には、お出迎えの市民らと駅頭で交流なさるのも恒例となっていますが、こちらも今回は行われませんでした」(前出の記者)
というから“イレギュラー尽くし”と言わざるを得ない。さる宮内庁関係者によれば、
「両陛下の乗車される特別列車は、一編成を借り上げる形で、一般乗客の利用する新幹線とは別のダイヤで運行されます。ご静養の際には通常、ご出発のひと月以上前に宮内庁からJR側に連絡をするのが習わしです。というのも、お召列車の運転を担うことができる運転士を手配するなど、JR側でも調整に時間を要するからなのです」
ところが今回は、
「ご静養の日程を決めるにあたり、両陛下からのご指示が“リミット”を過ぎてしまったため、侍従職らがJR側とのやり取りを始められず、結果として手配ができなかった。つまり間に合わなくなってしまったのです」(同)
“ご体調の波”
一体なぜ「間に合わない」という“異変”が生じたのだろうか。
「かねて“ご体調の波”がおありの中、とりわけ6月の英国ご訪問前から、皇后さまにはお疲れのご様子がうかがえました」(前出の関係者)
それは例えば、
「行事ご出席の際にお支度に時間がかかるなどして、御所のお部屋から予定通りのお時間にお出になれない状況が続いていました。本来であれば女官をはじめ、側近らが『そろそろです』などと促すべきところ、他ならぬ陛下が『(雅子皇后のご様子は)私が見ますから』と、日頃から仰っているため、周囲はご様子を静かに見守ることしかできないのです」(同)
その“波”のため、ひと月先のご予定が組みづらいだけでなく、当日になってもコンディションが見通せないまま事に当たるという“綱渡り”のような状況が続き、それが今回のご静養での“異変”にもつながったのではないかというわけだ。
「『睡眠相後退症候群』ではないか」
予定は分かっていても時間通りに体が動かない、動けない。そうした症状は一般人でも珍しいものではない。周囲は怠けているとかルーズだとか言いがちだが、そんな簡単な話ではなかろう。
これは、望ましい時刻に休んだり、起床したりといった活動が恒常的に困難になり、未明や明け方になってようやく入眠できるという状態である「睡眠相後退症候群」ではないかと推察される、と指摘するのは精神科医の片田珠美氏である。
一般に、こうした状況を改善するのは決して簡単ではないが、起床すべき時間に強い光を浴びることが効果的だ、と片田氏は語る。
皇后さまの早期のご回復を祈るばかりである。
8月29日発売の「週刊新潮」では、平成時代とは異なる「要因」でご体調を崩されているとも指摘される皇后陛下のご近況について詳しく報じている。
「週刊新潮」2024年9月5日号 掲載
ヤフコメに素晴らしい進言が登場。皇室改革は皇后から。
「公務をこなせない。資質が問われる事案。無限の休職期間はない」
わかった。ナルはマサコを守ろうとするあまり、最終的にマサコを規則正しく生活させる成果に到達しない動作ばかりする間違いを犯している。
【対処法1】
マサコのベッドを窓近くに置き、寝室のカーテンを午前7時に開けることをナルの仕事にする。いえ、仕事ではなくて、これは治療です(笑)。
【対処法2】
昔クラスメートにいた大工の息子は、自宅に目覚まし時計はなく、親が肩を揺すって起こすこともしないと言っていた。
父親が起きると子供部屋に入ってきて、頬をいきなりパパン!とビンタして通り過ぎていき、それが朝の合図なのだそう。
嫁に毎朝ビンタをナルの日課とする。これも治療行為です。
1と2、両方やってください(爆)。
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宮内庁報道・広報担当者は、この記事の英訳を各国の王室に配布したら、相手方はナルマサと日本国について何を思うか、一度でも考えたことはあるのだろうか。いい歳して、同情してもらえるとか思っているのだろうか。何も考えたことがなさそう。
天皇制反対。機能しない制度は破棄精算し、大統領制に移行すべき。
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