悠仁さま トンボ・ポスター発表 テレ東映像から

悠仁さま国際学会の開会式に初めて参加…別の共同研究者が中心となって制作した学術ポスターに名前を連ねられ「研究成果」を展示発表【皇室ちょっといい話】(163)
2024/08/28
https://m.youtube.com/watch?v=BcW2Oiar4no

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https://youtu.be/BcW2Oiar4no?t=557
男記者：
今回悠仁さまは、共同研究者が中心となって制作した学術研究ポスターに名前を連ね、研究発表をされました。

女アナ：
今（ドイツ人から）説明を受けている、映っているトンボのポスターですか？

男記者：
実は悠仁さまが名前を連ねられた共同展示発表は、翌日に別の場所で行われ、悠仁さまは立ち会われませんでした。

この会場には、トンボや蜂といった悠仁さまが興味がありそうなポスターが、研究者とともに集められていました。

女アナ：
高校3年生で国際学術会議に参加されて、学術発表。経験を色々と積まれています。

男記者：
こういった学術研究への貢献は、総合型の推薦入試、選抜などには大いに評価されると思います。

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https://youtu.be/BcW2Oiar4no?t=722
女アナ：
翌日の会場です。

https://youtu.be/BcW2Oiar4no?t=740
悠仁さまのお名前が確認できます。

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科博論文はユージン君が筆頭なのに、
ポスター発表では科博の清先生が筆頭（数字1）。
右端にImperialとあるから、調査場所は皇居。
ユージン君の調査場所は赤坂御用地（原文PDF）ですよ。

写真いくつか
足が茎に刺さっている写真は、ここにはない（笑）
背景にボカシが入れられているので、
季節の異なる植物など様々な疑惑を検証できない
写真加工は学術論文では御法度では？





ポスター会場全体の雰囲気

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話はポスター発表で終わらない。

悠仁さまトンポ研究で一番重要だった御所の菖蒲池を改修工事する。8月8日に宮内庁から入札公告があった。
名目は小さな橋の改修なのに、工事期間がやけに長く、最大で2026年3月13日まで誰も近付けない。
悠仁さまの大切なトンボは、環境はどうなるのか？
https://etcetera-japan.com/did-prince-hisahito-record-research-notes