雅子さまの英語は「信じられないほど流暢」と英国外交官のお墨付き!そして愛子さまも...【ジャーナリストが振り返る天皇皇后両陛下の訪英③】

雅子さまの英語は「信じられないほど流暢」と英国外交官のお墨付き!そして愛子さまも...【ジャーナリストが振り返る天皇皇后両陛下の訪英③】
9/19(木) 20:27配信
webマガジン mi-mollet
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce445bf32997dbac63ac092b37cc938c1431fe4e

まるで映画のワンシーンのような華麗なパレード、豪華な宮殿での晩餐会……。6月22日から29日にかけて、天皇陛下と雅子さまは英国に国賓として公式訪問をされました。お二人は英国王室や国民からのあたたかい歓迎を受け、式典や晩餐会へのご出席をはじめ、さまざまな施設に足を運び友好親善を深められました。多くの行事や施設訪問で交流した人たちは、雅子さまの語学力の素晴らしさに驚かれたといいます。英国人から見た雅子さまの魅力とは? 皇室を長く担当し取材を重ねてきた毎日新聞客員編集委員でジャーナリストの大久保和夫さんに伺いました。

英国外交官も驚く雅子さまの「Incredibly fluent English」

両陛下の訪英をウィリアム皇太子がお出迎え。写真:代表撮影/ロイター/アフロ

――訪英中、雅子さまが王族の方たちと談笑されたり、市民の方々とさかんにやり取りされるお姿が印象的でした。いつもとびきりの微笑みをたたえていらっしゃいましたね。

大久保さん:そうでしたね。随行していた英国の外交官が、雅子さまの英語力は素晴らしい! と感嘆していました。「Empress speaks incredibly fluent English(皇后は圧倒的に流暢な英語を話す)」というのです。

――英国の上流階級の話し方も身に付けていらっしゃるのでしょうか。

大久保さん:そうなんでしょう。外交官から見ても、「雅子さまの英語は完璧」と言うのですから。


アメリカ・ニューヨークとボストン暮らしで磨かれた語学力

大久保さん:雅子さまは外交官だった父の転勤に伴い、一家でアメリカ・ニューヨークに移られたのが4歳半のころ。地元の子どもたちと一緒に幼稚園から小学校にあがったんですよ。8歳のころに帰国して、田園調布雙葉小学校から中学、高校に進まれました。

高校1年に進まれたばかりの7月には、再び父の転勤でアメリカ・ボストンへ。マサチューセッツ州ベルモント・ハイスクールに編入されてハイスクール生活を送られたのちに、ハーバード大学経済学部に進学されました。22歳でハーバード大学をご卒業されて帰国。4月に東京大学法学部3年に学士入学されましたが、同じ年の10月に外交官試験に合格されたため、東京大学を中退されて外務省に入省されたんです。

外務省在職中に在ロンドン日本大使館外交官補にご就任され、英国オックスフード大学にご留学して2年ほどを英国で過ごされました。そこで英国スタイルの英語にも触れる機会を持たれたのですね。

言葉を覚える幼少のころにニューヨーク、思考力を必要とする言葉を使う青春期にボストンで過ごされたことが、雅子さまの英語力の土台になっていらっしゃるのでしょう。

――お父さまが外交官でしたから、さまざまな立場の大人と交流する機会も多かったでしょう。その場に応じた言葉づかいも身に付けられたのかもしれませんね。

国際親善の午餐会で、通訳を交えず英語で談笑された愛子さま

大久保さん:愛子さまの英語もとっても上手だそうですよ。高校生の時に英国に短期留学されていますね。また、今年2月にケニアの大統領夫妻を皇居に招いた午餐会には、愛子さまも初めて出席されました。

――国際親善デビューですね!

大久保さん:そうですね。愛子さまは、午餐会の前に天皇陛下と雅子さまからケニアのルト大統領に紹介されると、スワヒリ語で「HABARI(ハバリ ごきげんよう)」とご挨拶されました。大統領から「上手ですね」と褒められたそうです。

午餐会では大統領の隣に座られ、一方の隣側のケニアの投資貿易産業大臣と、通訳を交えずに英語で談笑されていましたね。

――オフホワイトの装いが上品で、笑顔がとてもすてきでした。愛子さまの語学力は、雅子さま直伝のたまもの。雅子さまが、ほんとうに大切にお育てになっているのが感じられますね。

キャプションは過去の資料をあたり、敬称・名称・地名・施設名・大会名・催し物名など、その当時のものを使用しています。



苦笑するしかない突然のこの記事は何?

incredibly fluent お世辞って言葉を知ってる?(苦笑)
他国の外交官が「彼女の英語は下手です」とか言うわけ、ないない(爆)。

嫁入りした直後、スピーチの仕事を数回したかもしれないが、その後は日本語でも英語でもずっと逃げ回っている事実。
部下の公務員が準備した定型文を読み上げるだけの作業もしていない。
年1回の誕生日記者会見すら拒否。
今後もやる予定なし。

体調不良?はいはい、わかりました(ため息w)。

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(ヤフコメから)
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/63911a61-a509-43ca-af26-a36595de1043
皇室に入らず外務省で勤務を続けておられれば、キャリアを重ねて日本人初、女性初の国連事務総長に選任される可能性だっておありになった方

・・・止めなよ、こういうの。マサコでは可能性ゼロなんだから。
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学校を卒業したばかりだから、アイコのHabariには今回は触れないが(苦笑)、

そんなに流ちょうならば、今度外国のお客様が来日したとき、お客様の夫が日中仕事している間、奥様(とお子様)をあちこちご案内して回る終日の仕事があるから、ぜひやって見せてよ。

外務省も官邸も、引き受けてくれる人がいなくて長いこと困っている。先日、事実に反して悪口を書かれたノブコは、若くて健康なときは沢山引き受けた実績があるからね。

ユージン君の誤優秀疑惑と同じでパターンで、実績がただの一つもないのに流ちょう流ちょうと持ち上げると、アイコ誤優秀疑惑がますます説得力を持つようになる。

アイコは、皆が一目置いている学習院文学部国文科で和歌を専攻したのに、宮中歌会始を欠席した。

こうしたエピソードを全部英語に訳して外国人に説明したとき、相手が感銘を受けるとでも思ってる?
低いレベルで固まっている日本社会は、気楽でいいなぁ。
誰も相手にしないよ、こんな国。

はっきり言います。「いちいちご機嫌取りしなければ動かない」「ご機嫌取りしても頑として動かない」天皇制ならば不要です。天皇制反対。1日も早く完全永久廃絶すべき。労力の無駄。税金の無駄。不正腐敗の温床。

できる夫婦を大統領に選出し、その夫婦に期間限定でしっかり仕事してもらうという考え方にシフトしましょう。

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