国際昆虫学会議ICE2024で清拓哉氏の指と指の間から見えた「大きな嘘」 論文の信用度ゼロに近づく 悠仁さま トンボ

国際昆虫学会議ICE2024で清拓哉氏の指と指の間から見えた「大きな嘘」 論文の信用度ゼロに近づく
2024年9月23日9:36 PM
https://etcetera-japan.com/dr-kiyoshi-your-lies-made-me-feel-so-sad

(編注:以下は「掴み」のみ抜粋編集)
スクリーンショット (3272).jpg

清氏は悠仁さまからの贈り物だとして、トンボの抜け殻(羽化殻)が入った乳白色のパーツケース。「こちらが親王殿下ご採取のトンボの抜け殻ですね。貴重なものばかりと思っていただければ」などと話しながら、蓋を開いて中身を見せる清氏。

時事通信の2024年9月の記事には、「執筆を指導した科博の清拓哉研究主幹(44)は22年4月、初めて会った悠仁さまからパソコンでトンボの写真を見せられた」とある。

採集した殻の大半には採集年月日が明記されていなかったが、一つだけ年月日が明記されているものがあった。「2022年7月2日」とある(編注:「22日」は間違い。正しくは「2日」)。
スクリーンショット (3273).jpg
2022年4月にお会いした悠仁さまから、なぜ3ヶ月後に採集された羽化殻が贈られたのだろう。

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さらに、
学術論文に掲載する写真には、イニシャルや略記であっても必ず撮影者がわかるようにする

たとえば2005年に国立科博専報に掲載された『赤坂御用地のトンボ類/斎藤洋一・大和田守・加藤俊一(2005年)』でも、調査員全員をイニシャルにして画像に添えてある。

しかし、清氏が監修していながら、悠仁さまトンボ論文に撮影者の名がないのは一体なぜなのか。

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記事原文をご確認ください。
https://etcetera-japan.com/dr-kiyoshi-your-lies-made-me-feel-so-sad

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