レバノン政府軍が南部国境地帯から撤退完了=レバノン側の戦争準備が完了(苦笑)

パレスチナの声 |レバノン| صوت فلسطين 🇵🇸, [2024/10/01 日本時間03:36]
https://t.me/voiceofpalestine/33891

🇮🇱❌🇱🇧 差し迫ったイスラエルによるレバノン侵攻に関する最新ニュース:

🔴レバノン軍は南部の国境地帯から完全に撤退した。 (彼らは決してイスラエルと戦ったことはなく、ヒズボラと他の抵抗勢力だけがそうしている)。これはイスラエルの意向に基づいたレバノンの国連軍からの勧告を受けてのことだった

🔴シオニスト占領軍は、メトゥラ、ミスガブ・アマ、クファール・ギラディの地域に閉鎖軍事地帯を導入した。軍は、今回の措置は新たな評価に基づくものだとしている。これは、差し迫ったイスラエルの侵略を示す最初の信頼できる兆候です。

🔴シオニスト軍は、国境にあるレバノン人入植地に対して残忍な砲撃を行った。

🔴参謀次長のアミール・バラム少将は侵攻に関するイスラエル国防軍の意図を示唆、「ナスラッラーの排除は戦争の終わりではない。これからの日々は試練の日々となるだろう。」

🔴 MTVニュースとのインタビューでレバノン人アナリストのジョセフ・アブ・ファディル氏:ガザからの舞台はレバノンに移り、イスラエルの地上攻撃は約20キロメートルに達する。

🔴南部アルマヤディーン特派員:クファール・シュバの高地、キアム平原、ワザニ地域に向けて継続的な砲撃が行われている

💬 個別の投稿を必要としない、状況に対する最新の小さな変更を加えてこの投稿を更新します。



(追記)
国境から5km幅。
https://t.me/FotrosResistance/8459



情けない国軍(苦笑)。

この記事へのコメント