東大が全く動じない理由が判明 「悠仁さまのせいで実力ある1名が落ちる」と批判されない仕組みができていた!

東大が全く動じない理由が判明 「悠仁さまのせいで実力ある1名が落ちる」と批判されない仕組みができていた!
2024年10月16日8:43 PM
https://etcetera-japan.com/the-number-of-passing-candidates-may-increase-this-year



受け入れる東大側は合格者数を増減させる操作をしてよくても、送り出す高校側の推薦枠には制限があり、平民1人を締め出していることに変わりない。

肝心の学会発表が、
(本人のテーマではなく)そもそも先生のテーマである。
本人は研究チームに後から参加しており、研究の本体部分にどこまで関与したか定かでない。
ポスター発表すればとりあえず要件は満たしているというが、本人は前日に会場訪問し、翌日の発表日には不在。
ポスターは本人が作っておらず先生作。日本語も英語も。これが受験資料になるのか?受験生は清先生なのか?
ポスター前で他研究者と交流しなかった。
(東大受験要項にここまで規定されていないとしても、倫理的・道徳的におかしくないか?)

など、突っ込み所は沢山ある。

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