米国第6艦隊のSM-3迎撃ミサイルが枯渇 イスラエルを守るか台湾を守るか選択を迫られている イランのせい(爆)

Middle East Spectator、[2024/10/20 日本時間20:46]
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— 🇺🇸/🇮🇱/🇮🇷/🇨🇳 新着:National Interestは、10月1日のイランによるトゥルー・プロミス2作戦攻撃後、米第6艦隊のSM-3迎撃ミサイルの在庫がほぼ枯渇したと報じている。これにより、イスラエルへのコミットメントを維持しながら中国から太平洋基地を防衛するアメリカの能力について懸念が生じている。

生産能力が限られており、中国からの「脅威の高まり」により、米国はイスラエルを守るか、アジアでの潜在的な紛争への備えを維持するかという難しい選択にすぐに直面することになるかもしれない。

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U.S. Missile Defense Is Under Strain
October 17, 2024
https://nationalinterest.org/feature/us-missile-defense-under-strain-213274



砲身という名の巨大な鉄の塊はあるけど、撃つ弾はない。イスラエルを守ったら、日本は守れない。

毎年巨額の上納金を米国に貢いできたのに、その結果がこれ。本当にお疲れ様でした(笑)。

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