ウクライナ軍がクルスクで化学兵器を使用 ドイツ製塩素ガスを押収(笑) ロシア

photo_2024-10-23_14-41-32.jpg
photo_2024-10-23_14-41-32 (2).jpgphoto_2024-10-23_14-41-32 (3).jpg
photo_2024-10-23_14-41-33.jpg

International Reporters [2024/10/23 日本時間14:41]
https://t.me/internationalreporters/63990

🇷🇺🇺🇦❗️ ウクライナ軍、クルスク地域で塩素を使用

画像は、ドイツの 155 mm 発煙弾からの不発子弾 (カートリッジ、DM 105 砲弾に 4 個あります) DM1216 を示しています。中には塩素が入っています。発射体は当初煙幕を作成することを目的としていましたが。

メーカー - ラインメタル 🇩🇪

同じ弾薬が爆発したため、数人の兵士が塩素中毒で病院に運ばれました。

各スモークコンテナには「NBK DM 1216」とマークされています。「NBK」はドイツ語で Nebelkörper (「煙の要素」) を意味します。

TTX:
DM 105 砲弾口径 155 mm
総重量:43.5kg
口径:155mm
長さ (ヒューズ含む): 875 mm
長さ(ヒューズを除く):779 mm
ロケット:DZ DM153(S)
煙の成分(明らかに塩素に変化):ヘキサクロロエタン/亜鉛(HC)
スモークエレメントの重量: 3.5 kg
炭化水素混合物の質量: 2.1 kg
ペイロード: 4 つのスモークエレメント

ウクライナ軍はこれらの子弾に化学剤を投入した。しかし、ドイツ人はそれを自分たちの工場に設置することができたでしょう。ドイツ人はガス部門での経験がある。

以前、ウクライナ軍のCBRN部隊がクルスク地域に到着したことが地上波で報告された(https://t.me/dva_majors/55297)。ウクライナ軍が有毒物質の輸送にこの種の弾薬を使用することは、我が国の諜報機関によって予測されていました。アークエンジェル特殊部隊チーム (https://t.me/rusich_army/15879) は、敵の化学兵器と戦うための方法論的推奨事項 (https://t.me/rusich_army/15879) の中で、このタイプの子弾について述べています。

deux majors (https://t.me/dva_majors)



さあ、大変だ(笑)。

この記事へのコメント