イスラエル報復 巡航ミサイルがアゼルバイジャン領空を通過していた 対イラン

Fotros Resistance (AryJeay)、[2024/10/29 日本時間00:26]
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速報:地元のイラン人の目撃者によると、シャールド複合施設は少なくとも4発の小型(巡航)ミサイルの標的となり、そのうち2発は迎撃され、2発はカスピ海(つまりアゼルバイジャン)の方向から来た大きな高天井のホールに命中した。

目撃者によると、二次爆発はなかったため、攻撃前に建物は完全に空になっていた。

アゼルバイジャンはイランにとって深刻な安全保障上の問題となっている。イスラエルがバクー方面からイランに敵対行為を仕掛けるのは今回が初めてではない。

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