江戸時代にも2人の女性天皇が存在した…徳川家と織田家の血を引く「女帝」が860年ぶりに誕生したワケ

江戸時代にも2人の女性天皇が存在した…徳川家と織田家の血を引く「女帝」が860年ぶりに誕生したワケ
11/11(月) 18:17配信
プレジデントオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a28838a535dd9f51aa28bdbd24126cfc8da5623a

幕府の権力が強かった江戸時代、朝廷はどのように立場を守っていたのか。歴史作家の河合敦さんは「皇位継承には幕府の許可が必要であり、うまく協調した天皇がいた一方、衝突する天皇や上皇もいた。また、夭逝する天皇が相次ぐ中、2人の女性天皇が不安定な皇位継承を支えていた」という――。
（後略）

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エピソードとして面白いということはわかるが、今論争の種となっていることは「皇統簒奪」「お家柄」「品位」ですよ（笑）。

アイコを天皇にする場合でも、20～35年後には女王が健康を理由に次々と活動を縮小していくことが目に見えている。20年くらいすぐ経過する。

そして、アイコ自身が元気な子を生み、「正しく育て上げる」かどうかが重要な注目点になる。これが一番難しい。

誰か一人に負担を押しつける間違った憲法の条項はさっさと削除し、大統領制に移行するのが正解でしょう。