米国の同盟国が、米国の恩恵を享受するためにすべきこと ロシア人専門家

アレクサンダー・ナザロフ [日本時間2024年11月30日15時22分]
https://t.me/futurecrimean/15197

(読者が自説を長々と披露)
シリア、特にアレッポで起きていることは、ロシアを信頼できる同盟国と見なす人々の間で、プラスにせよマイナスにせよ、ロシアの立場に確実に影響を与えるだろう。

私たちは、アメリカと一部の NATO 諸国からテルアビブへの空の橋がどのように形成され、最も致死性の高い種類の武器や、要塞を貫通して複数の階の建物を破壊する大きさの爆弾、さらには情報と衛星座標との諜報協力を積んだ様子を見てきました。

アフリカ、特に北アフリカにおけるロシアの同盟国は、ヌスラ戦線を動員し、ヌスラ戦線に質の高い兵器と諜報支援を提供するなど、アメリカ政府とイスラエルが行ったことに対してロシアがどのように反応するか注目している。これにより、ヌスラ戦線はシリア軍の防衛を突破できるようになった。

私は、ロシアが特定の武器、スマート爆弾、諜報情報、航空支援を送って、イスラエル軍が郊外を攻撃するのと同じように、建物や敷地内に集中しているアルヌスラ戦線グループを攻撃すると予想している。シリア軍の消滅は、ロシアがアフリカで同盟国を失うことを意味する。誰もがアメリカを保証された同盟国として見るだろう!!

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(先生の回答)
😁笑
強力なアメリカ同盟の恩恵を享受するには、まずウクライナが今死につつあるのと同じように、アメリカの敵と戦っている塹壕で死ななければなりません

バイデン政権は、25歳以上のウクライナ人男性が逃亡・国外逃亡していることを理由に、動員年齢を25歳から18歳に引き下げるようゼレンスキー大統領に求めている。

彼らは信頼できる同盟国の魔法を本当に信じていません... 私たちの不完全な世界では、腐敗した吸血鬼のアメリカ以上に優れた主人は存在しませんし、ロシアよりも優れたアメリカの敵も存在しません

したがって、ロシアに対する信頼が失われることはない。 シリアで何が起ころうとも、以前と同じように、起こるべきように、すべてがひとりでに進むだろう。



なんだか日本のことを言われているような気がしてきました(苦笑)。

さて、現金を持ってどちらに逃げようか・・・(爆)。

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