悠仁さまが筑波大合格、秋篠宮ご夫妻も安堵…英語と生物の小論文と面接で受験

悠仁さまが筑波大合格、秋篠宮ご夫妻も安堵…英語と生物の小論文と面接で受験
12/11(水) 20:36配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7bccd5ebcef4e5352f73111e19612fc3c073960

　宮内庁は１１日、秋篠宮家の長男で筑波大付属高校３年の悠仁さま（１８）が、筑波大生命環境学群生物学類の推薦入試（学校推薦型選抜）に合格されたと発表した。戦後生まれの皇族が国立大に進学するのは初めて。通学方法は今後、検討するという。

　宮内庁幹部によると、悠仁さまは昆虫やその生息環境など「自然誌」を学べる大学を目指し、勉強に励まれていた。昨年６月に学校行事の一環で、筑波大を見学。生物学類には、昆虫に関する研究室があり、充実した実験をできることや、周辺に豊かな自然環境があることを理由に受験の意思を固められたという。

　推薦入試は１１月２８、２９日に筑波大で行われ、悠仁さまは、ほかの受験生とともに英語と生物の小論文と面接を受けられた。側近によると、合格の一報を受け、悠仁さまと秋篠宮ご夫妻は安堵（あんど）されているという。

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ほかのことで忙しくて、余所のお宅の息子さんの受験はどうでもいいのだけど（苦笑）、
学者コースは英語必須なのに、英語苦手じゃなかったっけ？

日本で不思議な現象を見た。
高校入試のときのように、受験ではなく受検だったとか？本人の名前と、書類が整っているかどうか「検査を受けた」（笑）。

横文字で丸ごと覚えることが沢山あるよ。カタカナでは駄目だからね。
まあ、入ってからが勝負だから、がんばってください。

そんなことより、
カコとアイコは、早く結婚して家を出てください。制度をうまく回しても、あなたは幸せになりません。「あなたの人生」を幸せにしてください。陰ながら私は応援したい（笑）。

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（ヤフコメから）

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いろいろ言われてしまう（苦笑）。

このような意見と、「天皇制は続いて欲しい」という願望は両立しない。

アイコを天皇にしても、アイコ天皇の子が疑惑の進学をしたら、過干渉の母親アイコが批判になる。身分制継続は、もう無理です。

どちらかに決めましょう。21世紀は科学とデジタルの時代なのだから、天皇制はもうおしまいにすると決めてしまう。

「天皇制反対、廃止。憲法第1条削除。大統領制に移行」と文字に書き、口に出して言いましょう。私のように（笑）。

天皇制を廃止することで、ユージン君も、カコもアイコも、国民も、日本人の全員が幸せになる。