悠仁さま進学の筑波大学長「入試は全ての受験生に公平公正」通学か寮かについては「本当は寮で暮らしていただけたら」

悠仁さま進学の筑波大学長「入試は全ての受験生に公平公正」通学か寮かについては「本当は寮で暮らしていただけたら」
12/26(木) 16:19配信
FNNプライムオンライン（フジテレビ系）
https://news.yahoo.co.jp/articles/06da9f296305b7edf4e0e5ef270d7e7428ebec6d
ご尊顔（Google画像検索キャプチャ）

悠仁さまの筑波大学への通学について、筑波大学の永田恭介学長は26日、「本当は寮で暮らしていただけたら」と述べました。

永田学長は26日の会見で、「筑波大学という場所での勉学、十分にのびのびやっていただきたいな」、「本当は寮で暮らしていただけるといいなというのはあります」と述べました。

筑波大学の「生命環境学群」生物学類への進学が決まった悠仁さまは、お住まいから通学する方向で検討が進められています。

永田学長は定例会見で、通学については、「ご家族がお決めになること」としたうえで、「寮で学ぶ意義は大きい」、「若者らしいことも精一杯謳歌謳歌（おうか）してほしい」と期待を寄せました。

また、つくば市にある広大なキャンパスについては、自転車用の道路のでこぼこを整備するなど、安全安心を期す考えを示しました。

このほか会見では、「本学の入試は、すべての受験生に公平公正とご理解いただきたい」との説明がありました。

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「推薦状を書いた本人が審査する」という公務員にあるまじき不正の構造を構築した張本人が、悪びれもせず登場。

これまで予算を付けてもらえなかった危険な自転車道路の整備費用に、予算が付いた。新年度が始まってからでは間に合わないので、1～3月中に工事完了できるよう、今年度の予備費から緊急特別予算が下りてきたはず。

舗装にもグレードがある。たかが自転車のために、広大な敷地全体に最高級の舗装を施すのではないか。