子供の首を切った実行犯がシャルアの顧問に(写真) シリア Matin Abu Ahmad アレッポ ジャウラーニー 少数派 パレスチナ 虐殺
Fiorella In Moscow, [2025/01/21 日本時間19:54]
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子供を斬首した実行犯がジャウラーニー(シャルア)の顧問に任命される。
MI6系のホワイトヘルメット本部が、この残忍な子供の斬首が行われたアレッポの広場から200メートル以内にあったことは注目に値する。しかし、アル・カーイダの「人道主義者」は介入しなかった。
これに関する私の記事はこちら(長文)。
https://21stcenturywire.com/2018/01/28/last-men-aleppo-al-qaeda-presented-white-helmets-annual-terrorist-oscarnomination/
ホワイトヘルメットセンターの場所について最初に指摘すべき重要な点は、アル・マシュハド広場に近いことであり、アル・アンサーリー・センターからわずか200メートルである。
2016年7月、過激派グループ「ヌール・アル・ディン・ゼンキ」が12歳のパレスチナ人少年、アブドラ・イーサーを公然と拷問し、斬首したのはこの広場だった。イーサーは拷問者に撃つよう懇願したが、首を切断され、ピックアップトラックの後ろに立っていた処刑人によって生首が持ち上げられた。
オムラン・ダクニーシュの写真とビデオを西側メディアに提供しようと急いでいたハサン・カッターン氏は、オムランが関与した事件の1か月前に行われたアブドラ・イッサ殺害の画像やビデオ映像の提出にはそれほど熱心ではなかったようだ。
カッタン氏は、ホワイトヘルメットの隣人を、支配下にあるシリア国民に対して残虐行為を行っている事実上のテロリストとして描写することに熱心ではなかったとしか考えられない。
そうなると、ホワイトヘルメットがなぜ自分たちの監視下で、自分たちの地域でそのような犯罪が行われるのを許すのか、さまざまな厄介な疑問や憶測が湧いてくるだろう。
X 投稿の出典
https://x.com/mohammed_jajeh/status/1881483923643080801?t=kX4eUHgP4vBN3X9w_ek-Dg&s=19
大統領顧問だから、訪日するかも。あちらは、秘書から警備から身内で周囲を固めるから、同じ思想、似たような顔つきの近親者10人くらいが集団でやってくる。
「君、アテンド頼むよ。親米だから粗相の無いように」と上司から頼まれたら、どうする?(笑)
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