佳代氏証言「愛する人に支えていただいて、圭はつくづく幸せ者だなぁ」 ブランニューデイ 小室 眞子 秋篠宮
「いっそ私がいなくなれば」小室圭さんの母・小室佳代さんが自伝エッセイを発売 「眞子さん」と一切呼ばず「彼女」「配偶者」と表記 “金銭トラブル”にも触れず
2/7(金) 14:02配信
FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/859bb9b072bcc92a66353a30fea96c745af6af05
小室圭さんの母、小室佳代さんが2月6日、自伝エッセイを発売し、2017年の婚約会見後に受けたバッシングや息子夫婦への思いを綴った。眞子さんを全て「彼女」や「配偶者」と表記し、感謝を示す一方で、自身の金銭トラブルには触れず、アメリカでの同居も否定している。
(中略)
小室圭さんの母が抱いた未知への不安
6日、自伝エッセイ「ブランニューデイ あたらしい日」が内外出版社より発売された。著者は、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫、小室圭さんの母親の小室佳代さん。
「ブランニューデイ あたらしい日」より:
まっすぐな気持ちで惹かれ合っている息子たちを見ていると、奇跡が織りなす「ご縁」というものを感じずにはいられない心境になりました。
(中略)
「ブランニューデイ あたらしい日」より:
ある日「将来彼女と結婚するから」と、圭から笑顔で伝えられました。「この生活を乱されたくない」という気持ちがとっさに働きました。「一体どうなってしまうのかしら…」と未知の事柄に不安がよぎりました。しかし圭が決めたことです。いつものように「おめでとう」と私は返しました。
(中略)
「ブランニューデイ あたらしい日」より:
雑誌に色々な記事や写真がでてから、私の家族や関係者の生活は一変しました。家から出るのが怖い。家にいるのも怖い。職場への通勤も怖い。「いっそ、私がいなくなればいいのかもしれない」と自分を否定する日々でした。
(中略)
「ブランニューデイ あたらしい日」より:
今回も別段期待してはいなかったものの、知らせを受けた時はまず息子の配偶者に「おめでとう」の気持ちを伝えました。誰よりも近くで過ごしている人が、最もしんどかったのではないかと思ったからです。愛する人に支えていただいて、圭はつくづく幸せ者だなぁと感じた瞬間でした。
(中略)
「ブランニューデイ あたらしい日」より:
アメリカの司法試験に受かり、幸せな生活を踏み出した彼らに水を差すようなことをするつもりはありません。彼らのことは「便りがないのは元気な証拠」と受け止めています。
(「イット!」2月6日放送より)
「奇跡が織りなす「ご縁」」
ほんとに奇蹟ですね。ただ、奇蹟の示す方向性が、国民とあなたでは真逆であるような気がしています(笑)。
------------------
「将来彼女と結婚するから」
これは佳代氏の言葉ではなく、圭君の発言です。現役内親王を「カノジョ」呼ばわり。育ちを隠すことはできない。
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「いつものように「おめでとう」と私は返しました」
へ?それだけ?
「いくらなんでも恐れ多いから、あなたから身を引きなさい。いいから早く、明日朝一番で」とか、ないの?
聞いて3秒後に、ストレートに「おめでとう」ですか?(苦笑)
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「雑誌に色々な記事や写真がでてから・・・「いっそ、私がいなくなればいいのかもしれない」と自分を否定する日々でした」
あなた自身のことであり、「日本の象徴」に関する国民的・外交的問題です。公式の日本史に記載され、数百年後、1千年後にも参照される事項です。
逃げるのではなく、問題に向き合っていただきたいです。説明を求めます。すぐ身近なところで1年で3人が死んだのはなぜでしょうか。香典をその場で全額持ち去ったという証言に対する反論は?遺産分割協議に弁護士でなく元ヤクザを派遣したエピソードの真偽は?骨折しているはずなのに、松葉杖を持ち上げてスタスタ歩いていたのは、なぜ?(笑)
------------------
「息子の配偶者に「おめでとう」の気持ちを伝えました」
「宮様」と言いなさい。カノジョだのハイグーシャだの、馴れ馴れしい。軽々しく「おめでとう」は止めなさい。
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「愛する人に支えていただいて、圭はつくづく幸せ者」
お金が流れる方向について、貴重な証言を得ました。皆で適切に議論しましょう(爆)。
タクシー代1万円が支払えない貧困家庭なのだから、せめて「自分を犠牲にしてでも宮様を生涯お守りする」という気持ちと覚悟を示すしかないでしょ。
「税金を財源にして、財務省、宮内庁、外務省、警察と公安警察に圭が終身で支えていただく」が前面に出ていて、本当に正直な人です。
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天皇制反対。時間を区切って制度設計に入り、速やかに大統領制に移行しましょう。
2/7(金) 14:02配信
FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/859bb9b072bcc92a66353a30fea96c745af6af05
小室圭さんの母、小室佳代さんが2月6日、自伝エッセイを発売し、2017年の婚約会見後に受けたバッシングや息子夫婦への思いを綴った。眞子さんを全て「彼女」や「配偶者」と表記し、感謝を示す一方で、自身の金銭トラブルには触れず、アメリカでの同居も否定している。
(中略)
小室圭さんの母が抱いた未知への不安
6日、自伝エッセイ「ブランニューデイ あたらしい日」が内外出版社より発売された。著者は、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫、小室圭さんの母親の小室佳代さん。
「ブランニューデイ あたらしい日」より:
まっすぐな気持ちで惹かれ合っている息子たちを見ていると、奇跡が織りなす「ご縁」というものを感じずにはいられない心境になりました。
(中略)
「ブランニューデイ あたらしい日」より:
ある日「将来彼女と結婚するから」と、圭から笑顔で伝えられました。「この生活を乱されたくない」という気持ちがとっさに働きました。「一体どうなってしまうのかしら…」と未知の事柄に不安がよぎりました。しかし圭が決めたことです。いつものように「おめでとう」と私は返しました。
(中略)
「ブランニューデイ あたらしい日」より:
雑誌に色々な記事や写真がでてから、私の家族や関係者の生活は一変しました。家から出るのが怖い。家にいるのも怖い。職場への通勤も怖い。「いっそ、私がいなくなればいいのかもしれない」と自分を否定する日々でした。
(中略)
「ブランニューデイ あたらしい日」より:
今回も別段期待してはいなかったものの、知らせを受けた時はまず息子の配偶者に「おめでとう」の気持ちを伝えました。誰よりも近くで過ごしている人が、最もしんどかったのではないかと思ったからです。愛する人に支えていただいて、圭はつくづく幸せ者だなぁと感じた瞬間でした。
(中略)
「ブランニューデイ あたらしい日」より:
アメリカの司法試験に受かり、幸せな生活を踏み出した彼らに水を差すようなことをするつもりはありません。彼らのことは「便りがないのは元気な証拠」と受け止めています。
(「イット!」2月6日放送より)
「奇跡が織りなす「ご縁」」
ほんとに奇蹟ですね。ただ、奇蹟の示す方向性が、国民とあなたでは真逆であるような気がしています(笑)。
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「将来彼女と結婚するから」
これは佳代氏の言葉ではなく、圭君の発言です。現役内親王を「カノジョ」呼ばわり。育ちを隠すことはできない。
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「いつものように「おめでとう」と私は返しました」
へ?それだけ?
「いくらなんでも恐れ多いから、あなたから身を引きなさい。いいから早く、明日朝一番で」とか、ないの?
聞いて3秒後に、ストレートに「おめでとう」ですか?(苦笑)
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「雑誌に色々な記事や写真がでてから・・・「いっそ、私がいなくなればいいのかもしれない」と自分を否定する日々でした」
あなた自身のことであり、「日本の象徴」に関する国民的・外交的問題です。公式の日本史に記載され、数百年後、1千年後にも参照される事項です。
逃げるのではなく、問題に向き合っていただきたいです。説明を求めます。すぐ身近なところで1年で3人が死んだのはなぜでしょうか。香典をその場で全額持ち去ったという証言に対する反論は?遺産分割協議に弁護士でなく元ヤクザを派遣したエピソードの真偽は?骨折しているはずなのに、松葉杖を持ち上げてスタスタ歩いていたのは、なぜ?(笑)
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「息子の配偶者に「おめでとう」の気持ちを伝えました」
「宮様」と言いなさい。カノジョだのハイグーシャだの、馴れ馴れしい。軽々しく「おめでとう」は止めなさい。
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「愛する人に支えていただいて、圭はつくづく幸せ者」
お金が流れる方向について、貴重な証言を得ました。皆で適切に議論しましょう(爆)。
タクシー代1万円が支払えない貧困家庭なのだから、せめて「自分を犠牲にしてでも宮様を生涯お守りする」という気持ちと覚悟を示すしかないでしょ。
「税金を財源にして、財務省、宮内庁、外務省、警察と公安警察に圭が終身で支えていただく」が前面に出ていて、本当に正直な人です。
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天皇制反対。時間を区切って制度設計に入り、速やかに大統領制に移行しましょう。
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