国籍要件、自治労が撤回要請 三重県に 外国人採用見直し検討で 多文化共生
国籍要件、自治労が撤回要請 三重県に 外国人採用見直し検討で
1/8(木) 8:01配信
伊勢新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/10790bf0597bccd6b22390b3077ecba954260ba5
三重県職員の採用に国籍要件を設け、外国人採用を取りやめる方向で検討する一見勝之知事の方針に対し、全日本自治団体労働組合(自治労)は「ただちに撤回すべき」などとする伊藤功書記長名の談話をホームページで発表した。発表は6日付。
談話は「国内外で国籍や出自を理由とする差別や排外主義が横行し、ヘイトスピーチが頻発するなど深刻な社会問題となっている。このような流れに地方自治体の長が迎合することは極めて不適切であり、遺憾」などと訴えた。
その上で「一見知事の表明は県として取り組みを進めている『多文化共生推進計画』に矛盾し、職員採用において国籍を理由に門戸を狭め、地域で生活する外国籍住民に対して排除の姿勢を示すことになりかねない」と主張した。
また、稲森稔尚伊賀市長が「県の動きは多文化共生の地域づくりの歩みを覆すもので、社会に新たな分断と不信感をもたらす」とのコメントを発表したことに言及。国籍要件の見直しに関する検討の表明を「ただちに撤回すべき」と訴えた。
自治労に加盟する県職員労働組合(県職労)は取材に「談話の発表に当たり、県職労への連絡はなかった」としつつ、国籍要件の見直しについて「是とは捉えていない。今後、見直しに反対する意思を表明する予定」としている。
いままで外国人参政権や自治基本条例を先頭に立って推進してきた自治労が、満を持して登場。よく見ておきなさい。
1/8(木) 8:01配信
伊勢新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/10790bf0597bccd6b22390b3077ecba954260ba5
三重県職員の採用に国籍要件を設け、外国人採用を取りやめる方向で検討する一見勝之知事の方針に対し、全日本自治団体労働組合(自治労)は「ただちに撤回すべき」などとする伊藤功書記長名の談話をホームページで発表した。発表は6日付。
談話は「国内外で国籍や出自を理由とする差別や排外主義が横行し、ヘイトスピーチが頻発するなど深刻な社会問題となっている。このような流れに地方自治体の長が迎合することは極めて不適切であり、遺憾」などと訴えた。
その上で「一見知事の表明は県として取り組みを進めている『多文化共生推進計画』に矛盾し、職員採用において国籍を理由に門戸を狭め、地域で生活する外国籍住民に対して排除の姿勢を示すことになりかねない」と主張した。
また、稲森稔尚伊賀市長が「県の動きは多文化共生の地域づくりの歩みを覆すもので、社会に新たな分断と不信感をもたらす」とのコメントを発表したことに言及。国籍要件の見直しに関する検討の表明を「ただちに撤回すべき」と訴えた。
自治労に加盟する県職員労働組合(県職労)は取材に「談話の発表に当たり、県職労への連絡はなかった」としつつ、国籍要件の見直しについて「是とは捉えていない。今後、見直しに反対する意思を表明する予定」としている。
いままで外国人参政権や自治基本条例を先頭に立って推進してきた自治労が、満を持して登場。よく見ておきなさい。
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