シリア ヨルダンから天然ガス輸入を開始 贈与でなく購入 ←ヨルダンは産ガス国でない(笑)

シリア、発電目的でヨルダンからの天然ガス調達を開始、年間8億ドル超の購入契約を締結
سوريا تبدأ استلام الغاز الطبيعي من الأردن لتوليد الكهرباء
2026.01.08
al-Akhbar (Lebanon, Arabic)

シリア、発電目的でヨルダンからの天然ガス受領を開始、年間8億ドル超の購入契約を締結

ヨルダン産天然ガスの受領開始と供給先
シリアエネルギー省は、ダマスカス郊外にあるナシリヤ発電所において、ヨルダンからの天然ガスの受領を開始したと発表しました。今回のガス供給は、ヨルダンから1日あたり400万立方メートルの天然ガスを購入するという契約枠組みに基づいて実施されています。受領されたガスは、主に発電用として割り当てられています。

電力供給状況への直接的な影響と改善見込み
シリアエネルギー省の説明によると、この新たなガス受領のステップは、国内の電力供給状況に直接的な影響を与えることになります。具体的には、この措置によって、1日あたりの電力供給時間が平均して約4時間増加することが見込まれています。

購入契約の形態と多額の年間コスト
今回のガス供給に関する合意は、「無償供与」ではなく「購入」という形態をとっていることが、同省によって明確にされました。この契約に伴う年間費用は、8億ドル(米国ドル)を超えると推定されています。

過去の供給経緯と今回の再開について
シリアの電力部門への供給強化をめぐっては、昨年、カタールによる無償支援という形でヨルダンを経由したガス輸入が行われていました。その後、カタールからの供給は停止していましたが、今回のヨルダンとの購入契約によって、ガス輸入が改めて再開されることとなりました。



ヨルダンは単なる通過国でしょ。アラブの石油王たちは意外とケチで、国際価格でなければ売らない。タダでプレゼントはない。誰がファイナイスして、どこから買ったのか明記しない不思議な記事。きっと、明記すると不都合なんでしょう。調べている時間もないので、次行きます。

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