油価低迷が2026年ロシア経済に与える影響 Ural想定油価59ドルのところ35ドル 歳入欠陥8兆円 ベネズエラ

「石油なきロシア財政」への対応と国内燃料備蓄
Konstantin Dvinsky
[2026/01/11 日本時間21:56]
https://t.me/Kdvinsky/14475

トランプ政権の政策により、世界的に石油供給が増え、価格は抑制(Brent 60ドル以下、Urals 35-40ドル程度)される見通しです。

財政危機:
ロシア予算の想定(Urals 59ドル)を大きく下回っており、石油・ガス収入の不足分は3.5〜4兆ルーブルに達する可能性があります。

国内対策:
政府は燃料市場安定のため、精製所(NPP)での貯蔵能力を100万〜150万トン拡張する計画です(投資額600億〜1000億ルーブル)。これにより、供給トラブルによる国内価格高騰を抑える「バッファー」を構築します(01/12 3:34, 01/12 13:23, 01/12 15:42投稿分含む)。



重質油の価格は、ベネズエラ産かイラン産がマーケットに出なくなれば、すぐ跳ね上がるから、現状ならばこうだというだけの話。

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