イランHandalaがモサド機密データ削除とメール5万通の流出を主張 イスラエル ハンダラ Mossad

Handala hacktivists delete Mossad’s secret treasury, leak 50,000 confidential emails
March 17, 2026 (11:16 AM)
https://www.presstv.ir/Detail/2026/03/17/765493/Handala-hacktivists-delete-Mossad-secret-treasury-leak-50000-confidential-emails

ハッカー集団「ハンダラ」、モサド機密データ削除とメール5万通の流出を主張

大規模サイバー攻撃と機密情報の流出
親パレスチナ派のハッカー集団「ハンダラ(Handala)」は2026年3月17日、イスラエルの諜報機関モサドの「秘密国庫」にサイバー攻撃を仕掛け、機密データを削除した上で5万通の機密メールを流出したと発表しました。今回の攻撃では、モサドの元予算局長であり、現在はイスラエル国家安全保障局の最高財務責任者(CFO)を務めるイラン・シュタイナー氏のメールシステムと機密データが標的となりました。

露呈した諜報工作の全容
流出した文書やメールには、イスラエルの極秘プロジェクト、協力組織や提携メディアへの資金提供ルート、さらには西アジア(中東)地域の不安定化を目的とした工作手法の詳細が含まれているとされています。この暴露はイスラエルの情報・治安機関に混乱をもたらし、政府高官間の不信感を高めていると報じられています。

脆弱性が露呈したイスラエルのサイバー防衛
ハンダラはこれまでにも、軍需企業ラファエル(Rafael)やアップルテック(Appletec)、シルバー・シャドウ(Silver Shadow)などを標的に大規模な情報窃取を行ってきました。過去2年間にわたる相次ぐサイバー攻撃は、イスラエルのサイバーセキュリティ・インフラの脆弱性を浮き彫りにしています。

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