米国 対テロセンター局長「イランは差し迫った脅威でない」「イスラエルに引きずり込まれた」と断言し電撃辞任 Joe Joseph Kent

US started Iran war due to pressure from Israel, top counterterrorism official claims in resignation
Joseph Kent, Director of the National Counterterrorism Center
March 17, 2026 (14.13 GMT)
https://www.theguardian.com/world/live/2026/mar/17/iran-war-live-updates-news-israel-trump-strikes-us-embassy-baghdad-strait-of-hormuz-middle-east-latest?page=with%3Ablock-69b960d48f089059934c5fb8#block-69b960d48f089059934c5fb8

米国 対テロセンター局長が電撃辞任、イスラエルの圧力による開戦を糾弾

開戦の正当性とイスラエルの関与への告発
国家対テロセンター(NCTC)局長のジョセフ・ケント氏は、現在進行中の対イラン戦争に抗議し、即日付で辞任することを発表しました。ケント氏はトランプ大統領に宛てた辞任届の中で、イランは米国にとって差し迫った脅威ではなく、この戦争はイスラエルおよび米国内の強力なロビー団体からの圧力によって強行されたものであると断言。良心に照らしてこれ以上の支持は不可能であると述べました。

「誤情報キャンペーン」による大統領への欺瞞
ケント氏は、イスラエル高官と米メディアの影響力ある人物たちが、組織的な誤情報キャンペーンを展開したと指摘しています。この「エコーチェンバー(共鳴室)」現象が、トランプ大統領が掲げてきた「アメリカ・ファースト」の外交方針を根底から覆し、「今攻撃すれば迅速に勝利できる」という嘘を大統領に信じ込ませたと批判しました。氏は、これがかつて米国を悲惨なイラク戦争へと引きずり込んだのと同じ戦術であると強く警告しています。

退役軍人としての個人的背景と決断
11回の戦闘配備を経験した退役軍人であり、イスラエルが画策した戦争で最愛の妻シャノンさんを亡くした「ゴールドスター(戦没者遺族)」の夫でもあるケント氏は、米国の国益にかなわず、国民の生命を犠牲にするに値しない戦争に次世代を送り出すことはできないと訴えました。辞任届の最後で、ケント氏は大統領に対し、米国がさらなる衰退と混沌に陥る前に、イスラエルのための戦争から手を引き、進路を修正する大胆な決断を下すよう強く促しました。



日本が頼りにしている米国政権内がぐちゃぐちゃです(笑)。



(記事の続き)
2026年03月18日
CIA報告書「テヘラン政権交代は期待できない」をトランプに提出 Tulsi Gabbardと共同で 辞任した対テロ情報局長Joseph Kentと連携
https://webryhibikan.seesaa.net/article/520235941.html

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