米国イスラエルによるイラン攻撃は国際法違反 米国主要大学の国際法学者100名以上が連名で警告

Trump’s ‘just for fun’ strikes on Iran could be ‘war crime’ – experts
April 3, 2026, 17:05
https://www.rt.com/news/637188-us-iran-war-crimes/

トランプ氏のイラン攻撃は「戦争犯罪」の可能性:国際法学者が警告

国際法学者100名以上による公開書簡
ハーバード、エール、スタンフォードなどの主要大学に所属する100名以上の米国国際法学者は、2月下旬から開始された米国・イスラエルによるイランへの軍事キャンペーンが国連憲章に明確に違反していると警告した。政策ジャーナル「ジャスト・セキュリティ」に掲載された公開書簡において、これらの一連の攻撃や政府高官の過激な発言は、国際人道法に抵触する戦争犯罪にあたる可能性があると指摘されている。

「楽しみのため」という攻撃動機と不適切な交戦規定
法学者らが特に懸念しているのは、ドナルド・トランプ大統領が先月放った、イラン攻撃を「単なる楽しみ(just for fun)」で行う可能性があるという発言である。また、ピート・ヘグセス国防長官が3月2日に「馬鹿げた交戦規定」には従わないと述べ、「敵に慈悲も容赦も与えない(no quarter, no mercy)」と宣言したことも問題視されている。国際法上、こうした宣言はそれ自体が戦争犯罪を構成する可能性がある。

民間施設への被害と学校への爆撃
具体的な惨劇として、2月28日にミナーブのシャジャレ・タイイェベ女子校に対して行われた空爆が挙げられている。この攻撃では子供を中心に少なくとも175人が死亡した。米国国防総省は、古い情報に基づいた米軍のミスであることを認めたものの、謝罪には至っていない。また、ラメルドの学校とスポーツホールへのミサイル攻撃では少なくとも21人が死亡した。イラン外務省のエスマイル・バカエイ報道官によれば、すでに600以上の教育施設が標的となっており、組織的な不法行為が行われているという。

核のリスクと「終末時計」の警告
「終末時計」を管理する「原子力科学者会報」の編集長ジョン・メックリン氏は、この戦争を「絶対的に愚か」と評し、戦闘が続く限り核兵器にまつわる事故や誤算のリスクが拭えないと警告した。法学者らとメックリン氏は共に、外交への回帰を求めているが、トランプ氏による2015年の核合意からの離脱が、交渉による解決を極めて困難にしていると指摘している。



控えめに解釈してもユダヤ禍だからね(笑)。

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