イランから攻撃を受けUAEとクウェートで負傷者発生 KPC施設にドローン直撃 深刻な物損 ク石油省ビルも被弾 米国 イスラエル

Injuries reported after Kuwait, UAE respond to Iranian missile and drone assault
April 06, 2026 10:25
https://arab.news/w762a

イランから攻撃を受けUAEとクウェートで負傷者発生

湾岸諸国へのミサイル・ドローン攻撃
2026年4月6日、UAE(UAE)とクウェートは、イランによる新たなミサイルおよびドローン攻撃を撃退していると発表した。UAE国防省は防空システムが脅威に対処中であるとし、各地で迎撃音が確認されている。この攻撃は、2月末から始まった米国とイスラエルによる空爆への報復としてイランが数週間にわたり展開している軍事キャンペーンの一環である。

UAEにおける被害状況
アブダビのムサファ工業地区では、迎撃されたミサイルの破片がラニーン・システムズ社の建物に落下し、ガーナ人1名が中程度の怪我を負った。また、フジャイラではイランから飛来したドローンが通信大手du社のビルに接近したが、負傷者は報告されていない。これに先立つ4月3日には、アブダビのハブシャン施設に破片が落下し、エジプト人1名が死亡している。さらに、シャールジャのホール・ファカン港も標的となり、パキスタン人が負傷した。

クウェートのエネルギー施設と住宅への影響
クウェート北部では、住宅街に飛来物や破片が落下し、聴覚への影響や転倒などで6人が負傷した。クウェート石油公社(KPC)の施設にはドローンが直撃し、深刻な物的損害が発生したほか、石油省が入るシュワイク複合施設も攻撃を受けた。電力・水省によると、2か所の淡水化プラントも損傷している。クウェート軍は、日曜夜から月曜にかけて継続的な攻撃にさらされているとして、警戒を強めている。



クウェート自体がイランに対し積極的に嫌がらせしているわけではないのに、とばっちりを受けてお気の毒です。

KPC クウェート石油公社のビル
中層階が被弾
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