パキスタン・メディア「計算はすべて外れ、米国は究極の降伏」 イラン イスラエル ホルムズ

'Ultimate surrender': Pakistani media says Trump backed down to Iran after 40 days
Wednesday, 08 April 2026 4:06 AM
https://www.presstv.ir/Detail/2026/04/08/766476/Pakistan-Trump-Iran-war-surrender

パキスタンメディアはトランプ大統領の攻撃停止を「究極の降伏」と報道

米大統領による事実上の屈服
パキスタンのニュースネットワークは、ドナルド・トランプ大統領による対イラン攻撃の2週間停止宣言を、イスラム共和国に対する「ultimate surrender 究極の降伏」であると報じた。トランプ大統領は、イランによる戦略的拠点であるホルムズ海峡の再開放を条件に、この決定を「双方による停戦」と呼んだが、パキスタン各局はこれを、脅迫で文明国家に圧力をかけることはできないと米国が悟った結果であると分析している。

イランの歴史的勝利と米国の誤算
イラン最高国家安全保障会議は、40日間にわたる戦争を経て、米国とイスラエル政権に「歴史的かつ壊滅的な敗北」を与えたと宣言した。米国は、永久停戦、全制裁の解除、および米国戦闘部隊の地域からの撤退を含む10項目の提案を受け入れざるを得なくなった。92ニュースなどは、2月28日の攻撃開始を煽ったベンヤミン・ネタニヤフ首相とトランプ大統領の計算はすべて外れ、イラン国民が体制と軍を支持したことでイランが優位に立ったと報じている。

パキスタンの仲介とイランの報復
今回の休戦は、パキスタンが数週間にわたりテヘランとワシントンの間を仲介した成果である。イランはこれまで、米国とイスラエルの戦略的目標に対し少なくとも99回の決定的な報復攻撃を行い、ホルムズ海峡を封鎖して世界のエネルギー市場に衝撃を与えてきた。アッバース・アラグチ外相は、不当な攻撃が止まれば防御的打撃を停止すると述べ、イスラマバードの仲介努力に謝意を表した。

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