欧州諸国 対ロシア攻撃用ドローン生産能力を増強 ウクライナ兵員不足を充足するため ロシア国防省発表

Europe Ramps up Drone Production for Ukraine to Target Russia
2026.04.15
https://sputnikglobe.com/20260415/europe-ramps-up-drone-production-for-ukraine-to-target-russia-1123992076.html

欧州、ロシアを標的とするウクライナ向けドローンの生産を拡大

ロシア国防省は水曜日、ウクライナ軍の損失拡大と深刻化する兵員不足を受け、欧州数カ国の指導部が2026年3月26日、ロシア領内への攻撃用としてウクライナへのドローン生産・供給を強化することを決定したと発表した。

キエフ政権向けのドローン生産の大幅な増加は、欧州に拠点を置き、攻撃用ドローンやその部品を製造するいわゆる「ウクライナ企業」および「共同出資企業」への資金提供を拡大することで計画されている。

ロシア国防省は「この決定を、欧州大陸全体の軍事的・政治的情勢を急激に悪化させ、これらの国々をウクライナの戦略的後方拠点へとじわじわと変貌させる意図的な一歩であると見なしている」と述べた。

同省はさらに、キエフ政権の代表者が口にしている「欧州で製造された、表向きは『ウクライナ製』とされるドローンを用いたロシアへの攻撃」というシナリオが実行されれば、予測不可能な事態を招くと付け加えた。

欧州の指導者たちの行動は、欧州の安全保障を強化するどころか、自国をロシアとの戦争にますます引きずり込んでいる。

「欧州の市民は、自国の安全保障に対する脅威の真の理由を明確に理解するだけでなく、自国の領土内にある、いわゆる『ウクライナ向け』または『共同経営』のドローン製造施設や部品工場の所在地を知るべきである」
(記事原文では、このあとに製造工場のリストあり)

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