ドイツ ミスコンにヒジャーブ着用パレスチナ系が出場 ファイナリストに 多文化共生 多様性 DEI
Hijab-wearing German beauty contestant takes on the AfD
Katharina Abel
May 12, 2026
https://www.dw.com/en/hijab-muslim-islam-germany-beauty-contestant-far-right-afd-hate-speech/a-77114886
ヒジャーブ着用のミス・ドイツ候補、極右の批判を機に連帯広げる
ミス・ドイツへの出場と極右政党からの批判
2026年3月、起業家でヒジャーブの販売を行う27歳のブスラー・サイイド(Büsra Sayed)は、多様性の可視化を掲げてミス・ドイツの決勝に進出した。
大会史上初となるヒジャーブ着用での出場はメディアの注目を集めたが、ドイツの極右ポピュリスト政党「ドイツのための選択肢(AfD)」のベアトリクス・フォン・シュトルヒ連邦議会議員から「イスラム活動家」などと議会で激しく批判された。
ユーモアによる反論と広がる支持の輪
サイイドはSNS上で、この批判を逆手に取り「AfD10」という10%割引コードをユーモア交じりに発表して反論した。
この動画はInstagramだけで600万回以上再生され、彼女のフォロワーは16万人を超えた。
連帯を示す動きはムスリム以外にも広がり、キリスト教の女性牧師らが商品を購入するなどの大反響を呼んだ。
差別への対抗と今後に向けた決意
サイイドはこれまでも差別やヘイトに直面してきたが、現在はユーモアや愛、そして脅迫に対しては警察へ通報するという毅然とした態度で対処している。
社会民主党のラシャー・ナスル議員の招待で連邦議会を訪問した彼女は、今回の経験を通じて多くの連帯の声に希望を見出し、右派に対抗して声を上げ続ける重要性を訴えている。
Busra SayedのSNS
https://www.instagram.com/busra.caramella/
https://www.youtube.com/channel/UCSwiTwBqzkrF6W1zhY2V0fA
Contest9とあったので、9位になったということか?
Filastinとあるので、反骨精神のあるパレスチナ人なのでしょう。
なお、ヒジャーブ着用者は今回が初めてで、2人いたとのこと。
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